CHEER UP WORKERS

【一般社団法人ケアリングデザイン】

仕事をしながらJ-WAVEを聴いてくれている
オフィスやお店に電話取材!
商品やサービスを実際に
オフィスからPRしていただいています。

今日電話をつないだのは、
【一般社団法人ケアリングデザイン】の代表理事で、
インテリアデザイナーとして活動されている
小野由記子さんです!

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【一般社団法人ケアリングデザイン】は、
Good Over 50'sとDesign for Careをテーマに、
50代以降の大人世代の住まいを豊かにすることを目指し、
2013年に設立された、建築、医療、看護、福祉、デザイン、
ことばの専門家が集う団体です。
個人や企業に向けた提案や啓発、次世代の専門家育成を通じて、
機能的で美しく、倫理に則った、道具・家具・空間・サービスの調和で、
一人ひとりにとっての心地よいくらしを考えています。

取り組みとしては、
大人世代の方々の住宅設計や、リノベーション/インテリアの相談
毎年秋の「くらしのデザイン展」の主催、
企業へのシニア住宅や施設などのコンセプト提案や設計提供、
プロダクト開発などを行っています。

去年からは、超高齢社会のくらしのデザインと知識を総合的に学ぶ
リスキリングプログラム
「Caring Design Learning Lab」企画・運営をスタート。

対象は、くらしを取り巻く様々なプロフェッショナル、、、
たとえば建築士やデザイナーはもちろん、医療・看護福祉分野、
美容・ヘルスケアなどホスピタリティの分野に携わる方々。
一般の方も自分や家族のこととして、シニア期の住まいを考える視点や
知識を学ぶ機会として受講可能です。

およそ半年間で各分野「超高齢社会のくらし・心身の変化」についてや
「五感を通して快適な環境を作るアプローチ」について、
「住まい・インテリア・家具・道具のデザイン」の専門家による
18講座をオンライン受講、リアル参加のワンデイ・ワークショップを経て
定をおこなっています。

1/18(木)にオンラインイベントとして
「創立10周年記念シンポジウム”Think 超高齢社会のくらしとデザイン”
を実施。
スペシャルゲストは料理家の有元葉子さん、建築家の中村好文さん、
東北工業大学の石井敏さんをお迎えして「超高齢社会のくらしとデザイン」に
ついて様々な角度から考えるイベントです。
一般の方にも参加枠がありますので、ぜひご参加ください。

サイトはこちらから!

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本日のオンエアをもう一度聴きたい! という方はこちらから

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