ChatGPTの盛り上がりで、 日本のAI活用はどう変わる？

ChatGPTの盛り上がりで、
日本のAI活用はどう変わる？

オーダーメイドのAI開発
「カスタムAI」を提供する
Laboro.AI執行役員、
和田崇さんにご出演いただきました!

「日本のAI『周回遅れ』を挽回するには？」
https://newspicks.com/news/8396589

3〜4月は、ChatGPTをはじめ、
言語生成AIの関連ニュースが一気に増えた。
この盛り上がりが、日本のAIビジネスを
どう加速していくのかを考察した記事。

“日本のAIは周回遅れ”ということで、
和田さんは現状をどう見ているのか？

周回遅れなのは、
言語生成AIの独自開発について。

国内ではいくつかの大手企業が
開発を進めていると報道が出始めた。

でも、大量にデータを持つ
プラットホームGAFAMが強い。

やはり、海外勢が優位、
一歩先を行っている状況。

しかし、ビジネス応用という点では、
まだまだ、横並びの状況、
各々、模索している、
ここからが勝負でビジネスチャンス。

現状日本や世界のビジネスシーンでは、
言語生成AIはどのように活用されているのか？

一つは手元の作業を
効率化する、シンプルな使い方。

検索、翻訳、要約、資料作成など

もう一つは、既存のビジネスを
アップデートするような使い方。

旅行データ × ChatGPT
＝ レコメンド

ファッションデータ × ChatGPT
＝ レコメンド など

詳細、もう一度聴きたい! という方は
こちらから