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ファンがチームや選手へ“デジタルギフト”を送って応援する「スポーツギフティング」の新しいカタチ

エンゲート株式会社のCEO
城戸幸一郎さん、
John Stantonさんにご出演いただきました!

Q:2年半前にご登場いただいた時にも
お話いただきましたが、
「スポーツギフティング」とは何か?
具体的にどのようなチームや選手に、
どんな“デジタルギフト”を贈るのか?
あらためて、ご説明いただけますか?

→ プロ野球
「福岡ソフトバンクホークス」

Jリーグ「浦和レッズ」「ベガルタ仙台」など

プロチームから大学のクラブチーム。
ホークスの柳田選手や周東選手など個人宛に
メッセージと一緒にエンゲートポイントを贈る。

チーム、選手は資金的なサポートを受けられ、
ファンは限定のイベント参加権や
トレーディングカードなどを受け取ることができる。

Q:2年半前と比べてどのくらい普及しましたか?

→ 現在、160チーム様以上に導入が広がり、
約5,000名のアスリートに
資金的な応援を届けるサービスにまで進化してきています。

チーム様によりますが、1シーズンで
1500万円以上の新収益を得ている
チーム様も出て来ています。
まずはチームや選手にとって
金銭的な支援になりつつあること。

また一方で、エンゲートで得た
ギフティングに対して、チームや選手が
任意で返信を返すことができる機能があり、
現在、全体のトランザクションの
20%くらいの割合で、
実際のチームや選手から
お礼の返信等がされているのですが、
お礼の返信を返している選手の
全体平均で、3年間で
ギフティングで応援してくれる
ファンの数が約7倍に増えている
という分析結果も出ています。

これは、今まで常識とされてきた
「スポーツ選手は、
そのパフォーマンスやプレーで
ファンを魅了することでファンを増やす」
という考え方に風穴を開ける
Factになっていると思います。
つまり、アスリートもしっかり
ファンと向き合うことが
大事になってきているということです。

またスポーツチームや選手だけでなく、
少し広い視点から
「地域応援型のギフティング」も始まっています。

Q:「地域応援」を目的としたギフティングとは
具体的にどのような形で行われるのですか?

地方という意味では、前述の
スポンサーシップモデルの進化系として、
先月よりテレビ局の山梨放送様と
スポンサーシップモデルを提携して
テレビのスポーツ応援番組の中で、
QRコードで、地元のチームを
応援できるチーム限定ポイントを
配布する取り組みも開始。好調に推移しています。

まさに、地方のテレビ局を巻きこんだ
スポーツ×地方活性化の良いモデルケースになれば…

さらに、海外展開も予定していまして…
1月末より、日本で生まれた当社サービスを
スポーツビジネスの本場のUSに展開予定です。

USは、野球だけで見ても、
日本のプロ野球の約10倍の1.5兆円の市場規模。
さらに大きな市場が、大学スポーツで
市場規模が2兆円あるのですが、
当社はそこからUS事業をスタートしていきます。

Q:さらに、メディア運営も始めたと伺いましたが?

→新規事業として2023年3月に
「Engate Media」をスタートさせました。

チームの経営や、スタジアムの活用、
ファンエンゲージメント、
アスリートの社会貢献、
パラアスリートの活躍など、
記事を読んでいただいた方が、
ヒントになって役立つ情報を
届けたいと思って作っているスポーツメディアです
https://media.engate.jp

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