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L'Arc-en-Cielのリーダー兼ベーシスト・TETSUYAさんが登場!

本日はゲストに、L'Arc-en-Cielのリーダー兼ベーシスト・TETSUYAさんをお迎えしました!
 
 
●L'Arc-en-Cielは結成35周年。今も若いファンが増え続けている理由をどう考えていますか?

→僕自身も35周年という実感はあまりないですね。
若いファンが増えているという話はデータとしては知っていましたが、
実際にそう言われると嬉しいです。
理由は自分でもはっきり分からないですが、やっぱり楽曲の強さと、
ボーカリストの圧倒的な存在感やルックス、
そして何よりライブがいいからじゃないでしょうか。
ライブを観てファンになってくれる人が多いのかなと思っています。


●ソロ活動も25周年を迎えました。
 ベーシストからリードボーカルになって感じたことは?
 
→ソロではリードボーカルを務めていますが、
最初は正直、歌を少し甘く見ていました。
L'Arc-en-Cielでもコーラスは担当していましたし、
デモでは自分で仮歌も歌っていたので、「歌えるだろう」と思っていたんです。
でも実際にレコーディングしてみると、本当に難しかったですね。
デモでは「ラララ」で歌っているので簡単に音程が取れるんですが、
そこへ実際の歌詞を乗せると、母音や言葉によって歌いやすさが全然違うんです。
例えば「ム」のような発音は高音が難しかったりするので、
歌詞を書く段階から考えなければいけない。
そこからボイストレーニングを始めて、歌の奥深さを学びました。
25年続けてきて、ようやく一人前になれたかなと思っています。


●約5年ぶりのニューシングル『何があっても』は、どのような作品ですか?

→25周年という節目なので、
「何か作品をリリースしたい」と思ったことがきっかけでした。
実はこの曲は、10年以上前に原曲を書いていた作品なんです。
前作アルバム制作時点でドラムやギターまでは録音していたんですが、
歌やベース、歌詞などは未完成でした。
今回あらためて歌を録音し、ベースを弾き直し、
アレンジや歌詞も見直して完成させました。
ライブでも演奏してきた、自分にとって大切な曲だったので、
25周年というタイミングでリリースできたのは運命だったのかなと思っています。
今の自分だからこそ表現できた作品になりました。


●初出演となるSUMMER SONICのヘッドライナーについてはいかがですか?

→ずっと出演したいと思っていました。
バンドなのでスケジュールを合わせるのが難しく、
なかなか実現できなかったんですが、今回ようやく出演が決まりました。
しかもヘッドライナーということで、とても光栄です。
一方で、「いきなりヘッドライナーなの?」と思われないかなという
不安も少しあります(笑)
でも出演できることを本当に楽しみにしています。


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