長崎発スリーピースバンド、Sundae May Clubから ボーカル・ギターの浦小雪さん登場!
長崎発スリーピースバンド、Sundae May Clubから
ボーカル・ギターの浦小雪さん登場!
■「Sundae May Club」バンド名の由来は?
Sundae May Clubは、
2019年5月に長崎大学の音楽サークルで結成されました。
メンバーは浦小雪さん(Vo/Gt)、みやはらさん(Gt)、ヒロトさん(Dr)の3人です。
――まずは、少し変わったバンド名の由来を教えてください。
浦さん:「最初は『クラブ』という単語を入れたくて、
いろいろな言葉と組み合わせてみました。
そこに『日曜日(Sunday)』のサンデーではなく、
パフェなどの『サンデー(Sundae)』という言葉を当てはめました。
少し意味を持たせたいと思い、『May(5月)』を加えて
『Sundae May Club』と名付けました。
結成したのが5月だったというのもありますし、
“May”には『〜かもしれない』という意味もあるので、
いろいろな可能性を込めています」
■長崎から全国へ。バイラルヒットの裏側と上京への思い
結成後、長崎を拠点に活動を続けていたSundae May Clubですが、2020年にリリースした楽曲「春」がSNSを中心にバイラルヒットを記録。この曲をきっかけに、
全国の音楽ファンから注目を集める存在となりました。
――長崎で活動している中で、
全国的に曲が聴かれているという実感はありましたか?
浦さん:「当時はコロナ禍でライブ活動も制限されていたので、
正直、あまり実感が湧きませんでした。
『エゴサーチの癖がついたな』くらいでしたね(笑)」
現在は活動の拠点を東京に移しています。
――東京に出てきた時の印象はどうでしたか?
浦さん:「最初は『遊びに来る場所』という感覚が強かったですね。
修学旅行で来たこともありましたし。
でも、いざ『住む場所』になると、少し見え方が変わりました。
電車の乗り換えが複雑で、どこで乗れば一番早く出られるか、
みたいなことばかり考えています(笑)」
――東京という街で暮らす中で、音楽への影響はありましたか?
浦さん:「東京には本当にたくさんの人がいて、
一人ひとりにそれぞれの人生があるんだなと強く感じます。
そういった人々の営みを見ていると、
曲作りのインスピレーションになりますね」
■初のフルアルバム『なみなみならぬ』に込めた殻を破る決意
そんなSundae May Clubが、4月22日に待望の1stフルアルバム
『なみなみならぬ』をリリースしました。
本作には、彼らの新たな挑戦が詰まっています。
――アルバムのタイトル『なみなみならぬ』には、
どんな思いが込められているのでしょうか?
浦さん:「このアルバムは、『変わりたい』『外に出たい』『殻を破りたい』という思いをベースに作りました。これまでのSundae May Clubの
イメージにとらわれず、もっと幅広い表現に挑戦したいという、
私たちの“なみなみならぬ”決意が込められています」
アルバムの中には、初の試みとしてトランペットなどの
管楽器を取り入れた楽曲や、ピアノの音色を取り入れた楽曲も
収録されており、バンドの新たな一面を垣間見ることができます。
そしてキャンペーンに関連して、
浦さんにとっての「東京」について伺いました。
――東京で、特に思い入れのある場所や、憧れの場所はありますか?
浦さん:「やはり『日本武道館』ですね。
先輩のアーティストや音楽仲間が武道館のステージに立っているのを
見ると、『自分たちならあそこでどんなライブをするだろう』と
想像してしまいます。いつか必ず立ちたい憧れの場所です」
――ご自身のペースで、一歩ずつ進んでいく姿が印象的ですね。
浦さん:「そうですね。周りと比べるのではなく、自分たちの歩幅で、
自分たちの音楽を信じて進んでいきたいと思っています」
アルバムのリリースを記念して、全国11箇所を回るツアー
「なみなみならぬツアー」の開催も決定しています。
――最後に、ツアーへの意気込みを聞かせてください。
浦さん:「今回のアルバムは、本当に全曲自信作です。
ライブでは、その曲たちをさらにブラッシュアップして、
皆さんに直接届けたいと思っています。ぜひ遊びに来てください!」
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