
2026.3.18
各界のトップランナーに、
これまでの経験から得た
“学び”をシェアしていただきます。
ドラァグクイーンのドリアン・ロロブリジーダさん。
2006年にドラァグクイーンとしてデビューされた
ドリアン・ロロブリジーダさん。
180cmの長身に20cmのハイヒールと巨大なヘッドドレスを装着し、
ド派手な存在感で数々のイベントやファッションショーに出演。
さらに、映画やドラマ、バラエティー番組にも進出し、
観る人を笑顔にするパフォーマンスを繰り広げています。
今日は、「海外の旅行先で学んだコト」
***
私はバンコクでの旅で
「自分がいかに限られた場所、価値観の中で生きていたか」
ということを学びました。
こちらも随分若い時に、
初めて一人でバンコクのクラブに遊びに行った時、そこで知り合った方に
現地の人しか来ないようなバーに
連れて行ってもらったことがあるんです。
まだ若かったのでとってもドキドキしたんですけれども、
異国の地で一人、本当にローカルな場所へ足を踏み入れた時の
ワクワクだったり、
キラキラした気持ちというのは今でも鮮明に覚えています。
当時は、今から考えると、そういった場所に一人でふらっと行くのは、
もしかしたらリスキーだったのかもしれないんですけれども、
私、当時から好奇心がとても旺盛なタイプだったので、
まずはいろいろなところやってみなはれ精神で、
いろいろなものを試してみたり、いろいろなものを
食べてみたりというものは割と積極的にさせていただいたので、
そちらのバーにも連れて行ってもらいました。
もうそこからバンコクに私ハマってしまって、
今までで合計十数回遊びに行っているんですけれども、
時には観光をしたり、ドレスの買い付けをしたりというところで、
時には夜遊びもしたりというところで、
行くたびに様々な魅力を見せてくれるバンコク。
これからも多分数十回ぐらいは
遊びに行くんじゃないかなというふうに思っております。
若い頃は、ぜひとも日本を飛び出して、
今まで見も知らなかったような価値観だったり、触れてこなかった景色、そんな景色を見ることというのはとても大切だと思っております。
旅先で、ちょっとやそっとのミスだったり、
いろいろなハプニングも起こると思うんですけれども、
そんなハプニングも若い時だったらなんとか乗り越えたりできる、
そんなふうに思っております。
怪我の治りも早いですから、多少人生で転んでおいた方がいいんですよ。
***
ドリアンの初主演舞台作品『DURIAN DURIAN』
有楽町の劇場『I'M A SHOW』で、4月18日から開催です。
さらに、中村 中さんの活動20周年記念公演の第1章に、
根本 要さん、一青窈さんとともにゲスト出演。
ぜひチェックしてみてください!
もう一度聴きたい! という方は
こちらから