MAKE MY DAY

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THERMOS
HERE WE GO

アクティヴに出かけよう!

2020.08.02

サステナブルな日本文化、風呂敷の魅力

ココロとカラダをリフレッシュさせてくれる
アクティビティをご紹介する
THEMOS HERE WE GO。

この夏、レジ袋が有料化されたことで
サステナブルな生活を意識された人も
いらっしゃるのではないでしょうか。

今回注目したのは
何度も使えて、色んなものを包める風呂敷。

「包む」という文化は奈良時代にまで遡り、
当時は「つつみ」と呼ばれていたのだとか。

室町時代には三代将軍・足利義満が
客人をもてなすために建て大湯殿で
お客さんが各々の家紋が入った
「風呂敷」に支度を入れて来て、
それを敷き、身繕いをおこなった。
という事から「風呂敷」と呼ばれるように
なりました。

江戸時代には風呂道具としてだけではなく、
運搬につかう道具として活用されたことが、
いまの風呂敷に繋がったと言われています。

この歴史を教えてくれたのは、風呂敷のレッスンを
いただいた、Les Misera Culture Schoolの講師、
浅海理惠さんです。

浅海さんは風呂敷をはじめとした日本の伝統を
国内外にアピールする活動をされているんですが、
今回、その「風呂敷講座」を体験してきました!

まず教えて頂いたのは三回結ぶだけでできる
シンプルバッグの作り方です!

まず風呂敷を中表にして三角に広げます。
合わせた角を上にして、左右に尖っているところを
ひとつ結びで結びます。左右結んだら、
中表をひっくり返して結び目を引っ張り出します。
上を自分の良いところで結びます。

簡単なので、普段のお買い物の時にも便利ですよ。
さらに、プレゼントにおススメの包み方も教えて
いただきました。

風呂敷を外表にしてひし形に広げてください。
包む箱を真ん中に横長で置きます。
上下をつまみ上げてください。片手で持って、もう
片方の手で箱に手をつくまでグーッとおろします。
そして上を持っている右手を離して右端を持ちます。
後ろを通して、前にねじって持ってきます。
今度は左の余ったところを後ろを通して前に。
左に持ったしっぽは後ろに避けて、
手前に持ってきた2本の左右を固結びしてください。
上に出た耳を引っ張り上げて形を整えましょう。

ルールが少ない風呂敷。
素材感で格や相手への経緯を示すこともできるので、
自分用にプレゼント用にとさまざまな場面で使う事
ができます。

「包」という漢字は人がかがみ、己と書きますが
胎児が人の中で人になるために形作られている
様子ですが、大切なものを守る意味合いもあります。
贈り物を包む日本の文化。それは大切なものは
包んで邪気を払ったりするココロがこもっています。
大切なものを包むのは、時間をかけてココロを
包んでいくという動作なんです。

と、浅海理惠さんは仰っていました。

来週土曜日には、
戸越銀座商店街「地域起点ショップここから」で
風呂敷の体験、販売コーナーを出店予定です。
他にも、オンライン講座なども展開されていますので、
ぜひアクセス、チェックしてみてください。

今週のプレゼントは、フライパン。

耐摩耗性デュラブルコートで、
耐久性が高く焦げ付きにくいのが特長です。
軽いので、片手で扱えますよ。

こちらのネイビーを1名様にプレゼントします。