クラシックミュージックによる上質な時間
2025.12.15
今週は、
「ベートーヴェンの残した美しいクラシック」を特集!
初日の今朝は、
ピアノ・ソナタ第8番「悲愴」をお届けしました!
交響曲第5番「運命」が象徴するような、
強い意志を持ったイメージのベートーヴェンですが、
実は人に愛されたいと願う、シャイで優しい心の持ち主だったようです。
朝のひと時に、心を軽くする、
京都・妙心寺・退蔵院の、
松山大耕さんの「目覚めのコラム」
今週のテーマは「アイデンティティ」
今週はアイデンティティを
仏教ではどうとらえるかについてお届け…!
コーナーテーマも大募集中!
大耕さんへの素朴な疑問など、お待ちしています!
あて先は、「MESSAGE TO STUDIO」まで!
詳しくはラジコのタイムフリーでチェック!
「日本クラシックソムリエ協会」 代表理事。 1988年にぴあ株式会社入社以来、一貫してクラシック畑を歩む。 クラシック音楽の素晴らしさや魅力を広く伝授し、クラシック音楽ファンを更に拡大する目的で創設された、 一般財団法人「日本クラシックソムリエ協会」代表理事を務める。 年間150以上のクラシックコンサートに通うクラシックのソムリエにして、クラシックマスター。
妙心寺退蔵院 副住職。埼玉県新座市・平林寺にて修行生活を送った後、2007年より現職。日本文化の発信・交流が高く評価され、2009年観光庁Visit Japan大使に任命。世界のさまざまな宗教家・リーダーと交流。世界各国で宗教の垣根を超えて活動中。