「インドネシアで進むジャパンタウンプロジェクト」について
インドネシアで先月、東南アジアで初となる高速鉄道が開業。
「Whoosh」と名付けられた、この鉄道は中国が建設を支援したものです。
先月3日の開業以降、平均乗車率は85%を超えており
運行本数も増えているそうですが、
なかなか予約がとれない状況になっているそうです。
東南アジアで着実に成長するインドネシア。
高速鉄道の受注では中国に敗れた日本ですが、
今、そのインネシアにおいて、あるプロジェクトが進行しています。
そんな今朝は、「インドネシアで進むジャパンタウンプロジェクト」について
CJPFのディレクターで、
インドネシアで開発が進むジャパンタウンのプロジェクトに
携わられている渡辺賢一さんにお話を伺いました。
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