
学校などで1度は叩いたことのあるカスタネット。
実は60年以上前に
群馬県みなかみ町の小さな工房で開発されたものが始まり!
番組ではこのカスタネットを手がけている、
「カスタネット工房」の冨澤健一さんに
電話を繋いでお話を伺いました。
開発者であるお父様は
スペインの打楽器を真似して作ったそうです。
なぜ色を塗らずに木肌を生かすのか。
そこには、カスタネットを手に取る子供達に木に興味を持ってもらい、
未来のみなかみ町の森を守ってゆきたいという思いがあります。
また、木の違いによって音が変わるので大人も楽しめます。
小学校5年生の頃からカスタネットを作っているという冨澤さん。
かつてお父様と作り、
現在は息子さんと手作りの伝統を守っています。
みなかみの森は
今日も未来も美しいカスタネットの音色に包まれるでしょう。
カスタネット工房

