SARAYA
ENJOY! NATURAL STYLE
ナチュラルなスタイルを提案するゲスト
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2026.05.10 ON AIR
伊藤まさこ (スタイリスト)
1970年、横浜市生まれ
文化服装学院でデザインと服づくりを学ぶ。料理や雑貨など、くらしをベースとしたスタイリングを手がけ、料理本、雑誌等で活躍。自らプロデュースした衣食住全般にまつわる商品を販売するECサイト「weeksdays」を『ほぼ日』と運営中。主な著書に、『あっちこっち食器棚めぐり』(新潮社)『おべんと探訪記』(マガジンハウス)『夕方 5時から お酒とごはん』『する、しない。』(PHP研究所)など。

--- 文化服装学院 卒 ---
「手を動かして作ることが好きで、
服いいかな〜と思って。ただ、3年間で燃え尽きて、
皆はアパレルとかに就職したけど、私はいいやと思って
雑貨屋さんでバイトしてたの。
「スパイラル・マーケット」で3ヶ月だけ…
その間にどうしようかなと思った時に
友達に雑貨のスタイリストさんを紹介してもらって、
アシスタントに就かせてもらいました。
もう雑誌がメインです。本当に雑誌が全盛期で、
こんな世の中になろうとは、今」
「その当時、インテリアのスタイリストさんのアシスタントを
していて、もう本当に大変で、2トントラック2台とかで
東京中を・・・。で、青山通りで椅子を包む毛布を
畳んでいた時に、“私、何やってんだろう”と思って、
皆んながオシャレしている場所でこんなボロボロになって
どうする木なんだろうと思っていたら・・・ ある師匠が
“料理家さんの本を一冊やることになりました”と言って、
栗原はるみさんだったんですけど、先生の家に
出入りしてたんですよ。そうしたらすごい楽しくて。
テーブルの上の物だから厳選できるから
“これはいい”と思って、食いしん坊だし」
--- スタイリングのスタイル ---
「あまり変化してないかも(笑)、やっぱり。
気持ちだけしてる気がするけど・・・
自分が使った物を使いたいと言うか、
借りてきた物ではなくて、そういうのはあります」
--- 野村友里が覚えている冷蔵庫のはなし ---
「今も空っぽです。もう娘も独立してお弁当とかも
作らなくて良くなったから、作り置きの煮物とかも
無いし・・・あ、でも前からだ。
うちの母の冷蔵庫もあれなの。今行っても
食べ切れる量の物があってていう感じかな。
気持ちいいよ(笑)。そうだ、娘の冷蔵庫も遺伝してた。
結構、旅行行く前の感じだった。開けてみたら」
--- ECサイト「weeksdays」 ---
「始めるきっかけが、“自分が売りたい物を売りたい”
というシンプルな。コンテンツも一緒に紹介できたら
と思って、糸井さんに相談したんですよ。
“やればいいじゃん”と言われて始まったんですけど、
最初の5年は365日、毎日更新してたの。
1週間に1回発売があるんだけど、その発売日に向けて
コンテンツを作っていて、売る物を作っている人に
話を聞いたりとか。
「服は毎シーズン、展示会に行って気分に合った物を
探すんだけど、例えば古道具で個引き出し。
うちにあるのがすごい便利だと思って・・・
両側から引き出せるみたいな、でシンプルで、
これを作ってもらえないかなと思って、
その時、九州の杉工場さんに相談したら
“できます”と言ってくれて作ってもらったりとか。
私はデザインというより、頭に描いたこんなの
という物を実現してくれる人を探す。
私のとんでもない絵と言葉で気持ちを汲み取って
形にしてくれる人がいっぱいいるんですよ。
それはスタイリストを30年くらいやっているので、
積み重ねで・・・」
「見てて飽きない物で、それも長く使える物かな。
シンプルな物がやっぱり多いですね。」
Instagram
@masakoito29
weeksdays
https://www.1101.com/n/weeksdays/
omotesando atelier アトリエの棚
2026.04スタート
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