10.22Saturday
電音部
バンダイナムコエンターテインメントによる、ダンスミュージックをテーマにした音楽原作キャラクタープロジェクト「電音部」がイノフェスに登場!
近未来の世界を舞台に高校の「電音部」に所属するキャラクターたちがダンスミュージック&最新テクノロジーが融合したライブを披露!
筑波大学ダンスサークル「Bombs!」「Realjam」とのコラボレーションも実施!
JUNGO(演出家)、石田裕亮(バンダイナムコエンターテインメント)、内山俊朗(筑波大学准教授)によるトークも。
イノフェス参加に関して
こんなに大きなステージに出れるなんて夢みたいです!日高零奈
この度は外神田文芸高校電音部の名前を皆さんに知っていただく最高のチャンスをありがとうございます。東雲和音
と、とっても緊張します……!でも、皆さんに喜んでもらえたら嬉しいです。茅野ふたば
電音部
バンダイナムコエンターテインメントによる、ダンスミュージックをテーマにした音楽原作キャラクタープロジェクト。
近未来を舞台に、DJに青春をかける高校生達の物語!アキバ、ハラジュク、アザブ、シブヤの4つのエリアをイメージした12人のキャラクターと様々な人気トラックメーカーが楽曲を提供している注目のプロジェクト!
音楽だけでなくCGやAI、NFT等最新のエンタメテクノロジーを取り入れ既存のメディアミックスの枠にとらわれず展開中!
Aile The Shota
ARほか最新映像テクノロジーを駆使したライブパフォーマンスを披露!
後半は筑波大学生クリエイティブチームNu Ink.とのコラボレーションパフォーマンス!
VJ・AR : Nu ink. / TAKENAKA・SYMDIRECT
イノフェス参加に関して
INNOVATION WORLD FESTAという素敵な空間で歌える幸せを噛み締めて、Aile The Shotaの音楽をテクノロジーに溶かします。ここにしかない特別な空間を最大限に感じて、味わってください。全身全霊、遊びます。
Aile The Shota
Aile The Shota
2022年1月5日、SKY-HI主宰 BMSGレーベルからデビュー。プロデューサーにShin Sakiuraを迎え、洗練されたトラック、等身大に都会を描いた歌詞、キャッチーで甘いメロディ、優しく入り込んでくる唄声が融合した、2020年代のNeo City Popともいえるデビュー曲「AURORA TOKIO」は、iTunes総合チャート他、各配信サイトで1位を獲得。期待の新人チャートとも称される、Billboard JAPAN Heatseekers Songsでは2位を獲得した。1月26日には1st EP『AINNOCENCE』をリリース。
5月11日にリリースした2ndシングル「IMA」は、プロデューサーユニットKNOTTを迎え制作。疾走感溢れる重厚なビートと、エモーショナルでキャッチーなメロディが混ざり合ったダンサブルな楽曲はiTunes R&B/ソウルチャート1位、数々のラジオパワープレイやミュージックビデオのローテーションも獲得。続く6月22日にリリースした「常懐 feat. 春野」も好調な中、7月6日に2nd EP『IMA』をリリースした。
ブラックミュージックに傾倒しつつ、J-POPとも高い親和性を持つ稀有な音楽性を保有し、既存の肩書きが当てはまらない、"存在がジャンル" "存在が音楽"なアーティスト。
OCTPATH
8人組ボーイズグループOCTPATHがARを活用したパフォーマンスでイノフェスに登場!
VJ・AR : SYNCLIVE
イノフェス参加に関して
皆さん初めまして、8人組ボーイズグループの「OCTPATH」です!
今回で7回目の開催となるINNOFESに出演させて貰える事がとても光栄です。
今のコロナ禍であるからこそのテクノロジー、表現やカルチャーを僕達8人も見つけていきたいです。
様々な視点から刺激を貰えるフェスになると思うので皆さん是非楽しみにしていて下さい。
僕達も自分達の色、そして様々な新しい一面を皆さんにお届け出来るように頑張ります!
OCTPATH
OCTPATH
人気オーディション番組PRODUCE 101 JAPAN SEASON2 元練習生の太田駿静、海帆、栗田航兵、古瀬直輝、小堀柊、高橋わたる、冬馬、四谷真佑の8名からなるボーイズグループ。
グループ名のOCTPATHとは、8人(OCT) ならではの道(PATH)をファンの皆様と共に歩み、固定概念にとらわれない変幻自在な活動をし、常に上の音域・領域(OCTAVE)への道(PATH)を追求していくという思いが込められている。
歌やダンス、ラップはもちろん、英語、韓国語、インドネシア語、フランス語が話せるメンバーもおり、グローバルな活躍も視野に入れ、日本一、アジア一、世界一の、個々のチカラを全面に押し出した個性的且つ、個々の顔と名前が世界一売れるグループを目指していく。
グループのコンセプトカラーは、白・紫。
白はどの色にも染まり、赤と青の混色である紫をコンセプトカラーに掲げ、楽曲や映像などでこれからOCTPATHが「変幻自在」してゆく様を見届けて欲しいというメッセージを込めている。
MASADO and MIWASCO
(Virtual DREAMS COME TRUE)
ヴァーチャル・ドリカム “MASADO and MIWASCO”がAR三兄弟とタッグを組んでAR技術を駆使した Special LIVE!ステージ上にいったい何が起こるのか!?ドリカム中村正人さんもイノベーターとしてイノフェスに初出演決定!
VJ・AR : AR三兄弟
MASADO and MIWASCO(ヴァーチャル・ドリカム)
DREAMS COME TRUEのヴァーチャルキャラクター。メンバーは、MASADO(マサド)とMIWASCO(ミワスコ)。
MASADOとMIWASCOから中村正人と吉田美和の「MASA」「MIWA」を取ると「DOSCO(=ドリカムディスコ)」となる。
次元を超えたデジタル空間で活動するヴァーチャル・ドリカム、通称「あっちのドリカム」は、2020年10月から12月にかけて開催されたドリカム初のオンラインイヴェントツアー『DREAMS COME TRUE WINTER FANTASIA 2020 ‒ DOSCO prime ニコ生PARTY !!! ‒』でデビュー。2021年からは、人気VTuber が集結する音楽フェス『VTuber Fes Japan 2021』に初参戦をはじめ日本テレビ 『Premium Music 2021』にも出演するなど活動を広げている。さらに2021年度、2022年度連続で 東京シティ競馬(TCK)イメージソングに、2022年8月公開の映画「ソニック・ザ・ムービー / ソニック VS ナックルズ」では日本版主題歌として「UP ON THE GREEN HILL from Sonic the Hedgehog Green Hill Zone - MASADO and MIWASCO Version -」が決定。
マルチヴァースな活動を開始したDREAMS COME TRUEの今後に期待がかかる。
AR三兄弟
AR三兄弟:長男 川田十夢、次男 髙木伸二、三男 オガサワラユウによる、やまだかつてない開発ユニット。2009年から、とくにAR(拡張現実)に関するネタを連続的に発表。芸能から芸術まで、長渕剛から学研の科学まで。その拡張範囲はブラックホールのように、東京でいうと東急ハンズ渋谷店のように広大である。
宮本笑里
クラシックと最新映像テクノロジーが融合した、まさにデジタル・デトックスライブ!
ヴァイオリニスト宮本笑里がイノフェスで最新映像、テクノロジーを駆使して
究極の癒しのライブをお届けします!
VJ・AR : 浅田真理・marimosphere / TAKENAKA・SYMDIRECT
イノフェス参加に関して
この度、初めて参加させていただくことになり、大変光栄に思っております。
最先端のテクノロジーに溢れた空間に触れられるのも楽しみですし、現代の技術の素晴らしさ、今日の暮らしに便利なイノベーションを体験出来る事も期待しており胸躍る想いです。
「ヴァイオリン」という楽器を通し、皆様と一緒に心豊かな時間を過ごせましたら幸甚です。
当日、お会いしましょう!
宮本笑里
宮本笑里
ヴァイオリニスト。東京都出身。
14歳でドイツ学生音楽コンクールデュッセルドルフ第一位入賞。
その後は、小澤征爾音楽塾、NHK交響楽団などに参加し、07年「smile」でアルバムデビュー。様々なテレビ番組、CMにも出演するなど幅広く活動中。
2017年デビュー10周年を迎え、アルバム「amour」発売、Bunkamuraオーチャードホールで10周年記念コンサートを開催した。
2018年ヴァイオリン小品集「classique」発売。2020年4月にEP「Life」をリリース。
2022年7月デビュー15周年を迎え、7/20には15周年記念アルバム「classique deux」をリリース予定。
使用楽器はDOMENICO MONTAGNANA 1720~30でNPO法人イエロー・エンジェルより貸与されている。
MAPアーティスト
(Suhm/雫/東京〇X問題/NOA/
藤本陸斗/堀内洋之/ YABI×YABI/Rian)
次世代アーティストを発掘&育成するプロジェクト「J-WAVE MUSIC ACCELERATORPROGRAM」(通称MAP)。
300組を超えるエントリーの中から選出された8組のアーティストが、豪華プロデューサー・クリエイター陣がタッグを組んで楽曲制作を進行。約半年間の活動期間の成果発表となるライブステージ。
10.23Sunday
のん
女優で創作あーちすとの「のん」が今年はイノフェスXR STUDIOでこの日限りのXRパフォーマンスを披露!
国内ではほとんど例を見ない、XRスタジオが創り出す異次元空間でのおよそ3分間の生パフォーマンスにのんがチャレンジ!その後のXRスタジオでのトークセッションにも出演して今回のXRパフォーマンスの裏側を公開してくれます。
映像制作:TAKENAKA・SYMDIRECT
注意)XRスタジオは観覧席が20席ほどとなりV.I.P.サポーターチケット(V.I.P.2日券または23日V.I.P.チケット)をお持ちの方の優先入場とさせていただきます(入場制限有)。
のん
1993年兵庫県生まれ。 2016年公開の劇場アニメ「この世界の片隅に」で主人公・すずの声を演じ、第38回ヨコハマ映画祭「審査員特別賞」を受賞、高い評価を得る。
2017年に自ら代表を務める新レーベル『KAIWA(RE)CORD』を発足。シングル『スーパーヒーローになりたい』『RUN!!!』とアルバム『スーパーヒーローズ』をリリース。2019年にはミニアルバム『ベビーフェイス』、デジタル配信限定シングル『わたしは部屋充』をリリース。2020年2月にはのん主催のフェス『NON KAIWA FES vol.2』を無観客で実施し、同年3月MTVにて「のんおうちフェス」として放送。その後もオンラインライブ「のんおうちで観るライブ」を積極開催。2021年12月のんキャリア初のワンマンライブ「のんザウルス in Zepp Tokyo 1st Last LIVE」を開催。2020年12月主演映画「私をくいとめて」が公開(第33回東京国際映画祭 TOKYOプレミア2020部門 観客賞/東京都知事賞受賞、第30回日本映画批評家大賞 主演女優賞受賞)。2022年2月に自身が脚本、監督、主演の映画作品「Ribbon」を公開。2022年9月、映画「さかなのこ」、10月には映画「天間荘の三姉妹」が公開予定。
clammbon
ARと最新映像技術を駆使したイノフェスならではのスペシャルステージ!
MAPアーティストとのコラボも必見!
VJ・AR : 浅田真理・marimosphere / TAKENAKA・SYMDIRECT
イノフェス参加に関して
イノフェスに参加するのは初めてなので、どんなステージを僕らと一緒に共有できるのか今からとても楽しみにしています。さらに、僕がメンターを務めている”雫”さんとのセッション、彼女の音楽がどんなケミストリーを僕らと起こすのか、その才能のプレゼンテーションをどうぞみなさんと分かち合えたら!よろしくお願いいたします。
ミト (クラムボン)
clammbon
福岡出身の原田郁子(vocal,keyboard)、東京出身のミト(bass,guitar,composer)、北海道出身の伊藤大助(drums)が音楽専門学校で出会い、1995年にバンド『クラムボン』を結成。1999年シングル『はなれ ばなれ』でメジャーデビュー。当初よりバンド活動と並行して、各メンバーのソロ活動、別ユニット、別バンド、楽曲提供、プロデュース、客演、執筆活動など、ボーダレスに活動を続けている。
小室哲哉
イノフェス2022のフィナーレを飾るSPECIAL LIVE!
永遠のヒット曲達とARほか最新の映像テクノロジーが満載のスペシャルステージ!
VJ・AR : 浅田真理・marimosphere
※配信で一部楽曲がカットされる場合があります。
小室哲哉
1958年11月27日東京都生まれ。音楽家。音楽プロデューサー、作詞家、作曲家、編曲家、キーボーディスト、シンセサイザープログラマー、ミキシングエンジニア。1983年、宇都宮隆、木根尚登とTM NETWORKを結成し、1984年に「金曜日のライオン」でデビュー。同ユニットのリーダーとして、早くからその音楽的才能を開花。以後、プロデューサーとしても幅広いアーティストを手がけ、これまで世に生み出した楽曲総数は1,600曲を超える。日本歴代シングル総売上が作詞/作曲/編曲の全ての分野でTOP5に入り、20曲以上がミリオンセラーを獲得する稀代のヒットメーカー。
Michael Kaneko
最新映像テクノロジーとギターサウンドがコラボレーション!
MAPアーティストとのコラボも必見!
VJ・AR : 浅田真理・marimosphere
イノフェス参加に関して
イノフェスの出演は2回目になります。
前回は配信のみだったので、今回は有観客ライブできるの楽しみにしています。
僕がMAPのプロジェクトでメンターさせてもらっているRian ちゃんとのセッションもあるのでお楽しみに!
Michael Kaneko
Michael Kaneko
湘南生まれ、南カリフォルニア育ちの日本人シンガーソングライター。 デビュー前にボーカリストとして起用されたTOYOTA、PanasonicのTVCMに問い合わせが殺到。ウィスパーながらも芯のあるシルキーヴォイスが早耳音楽ファンの間で話題となる。 1st EP『Westbound EP』でデビュー。卓越したソングライティングと圧倒的なパフォーマンスが注目を集めプロデューサーとして森山直太朗、あいみょん、CHEMISTRYなどを手がける。 さらに大橋トリオ、ハナレグミなどのライブやレコーディングにも参加。CM楽曲や映画・アニメの劇伴音楽も手がける。 コラボレーション・プロジェクトとして、ハナレグミ、大橋トリオ、さかいゆう、藤原さくら、さらさを迎えたアルバム『The Neighborhood』をリリース。 MUSIC ON! TVでは、2022年まで番組レギュラーMCをつとめるなど、音楽にとどまらず活躍の場を広げている。
yama
ARを駆使したイノフェスならではのyamaのLIVEステージを体験してください!
VJ・AR : AR三兄弟
イノフェス参加に関して
イノフェス、初めて出演させていただきます。呼んで頂きありがとうございます!
テーマが「The beginning of a new world」新しい世界のはじまりということですが、
自分も今年のアルバムやライブツアーでは新鮮な一面や表現をお見せできるように闘っている最中です。
共通するテーマだと感じています。
皆さんに楽しんでいただけるライブをお届けしたいです!よろしくお願いします。
yama
yama
SNSを中心にネット上で注目を集めるシンガー。 2018年より活動をスタート。自身初のオリジナル楽曲「春を告げる」が、MV再生回数1億回、ストリーミングの累計再生回数3億回を突破。 2022年も注目を集め、現在の音楽シーンを象徴するアーティストの1人。
MAPアーティスト
(Suhm/雫/東京〇X問題/NOA/
藤本陸斗/堀内洋之/ YABI×YABI/Rian)
次世代アーティストを発掘&育成するプロジェクト「J-WAVE MUSIC ACCELERATORPROGRAM」(通称MAP)。
300組を超えるエントリーの中から選出された8組のアーティストが、豪華プロデューサー・クリエイター陣がタッグを組んで楽曲制作を進行。約半年間の活動期間の成果発表となるライブステージ。