TALK

イノフェスの一コマ目はWeb3を学ぶ入門編セッション。 Web3の第一人者Fracton Ventures・赤澤直樹とサッシャが、これさえ見ればWeb3、NFT、メタバースの基本を30分で理解できるセッションをお届け！

音楽で癒しを届けるヴァイオリニスト・宮本笑里が登場。睡眠の専門医・白濱龍太郎氏に、音楽が睡眠にもたらす作用などを伺い、AIを活用したリラクゼーションアプリ「life image」を紹介する。音楽による「デジタルデトックス」。

現在、革新的と言われる画像生成AIが注目を集めている。そのようなAIは、音楽や動画などのエンタメ分野、アートやデザインの領域でも生まれるのか？また、AIがアウトプットする情報の真偽や、リテラシーの課題など、私たちはAIとどう共存していくべきか。そして、AI自体がクリエイター／アーティストになる未来は来るのか？
AIとアート、エンターテインメントの未来について語り合う。

高齢化社会、人手不足・・・日本の社会課題はロボットが解決する！ ロボテックの最前線を知る古田貴之、杉原行里とITエンジニアの千代田まどかが、ロボット社会の未来をイノベーションするヒントを探る

NFTは音楽シーンに新たなエコシステムを提供するのか？ 音楽プロデューサー亀田誠治がエンターテックの第一人者鈴木貴歩、「うっせえわ」の作者でシンガーソングライターsyudouと共に、国内外の事例を交えてWeb3時代の音楽とアーティストの未来を考える。

NFTを活用した次世代アーティスト発掘・育成プロジェクトMAP。そのメンター4人がMAPの活動を総括しつつ、NFT、DAO等Web3がこれからのエンターテインメントに与える影響と未来を考える。

世界を進化させる可能性のある”すごい”テクノロジーのデータベース「知財図鑑」の代表出村光世・編集長荒井亮とAR三兄弟長男の川田十夢が、Web3時代の新しいテクノロジーをピックアップしながらドラえもんの世界のようなワクワクする未来を考える。

これからの日本・世界に必要な「ダイバーシティ」とは？ それぞれのフィールドで活躍する生物学者・社会活動家・福祉活動家が言葉で紡ぐ未来。真のダイバーシティ社会に向けて求められるテクノロジーについても考えます。

ASIAN KUNG-FU GENERATION後藤正文と、イェール大学助教授成田悠輔が現代の民主主義からミュージックシーン、エンターテインメントシーンの現在と未来まで本音で議論する注目のセッション。

都市の価値向上施策として、現実の都市空間と連携するメタバースプロジェクトが加速している。2026年までに世界の主要500都市が日常的にバーチャル空間と連動して運用されていくと予測される中、2022年から2023年にトライしておくべきことはなんなのか、そのアプローチについて具体的な街を舞台に考えます。

NFT、DAO等新しいテクノロジーは本当に社会や経済を変えていくのか？ 著書「ジェイソン流お金の増やし方」が大ヒットの厚切りジェイソン、gumi創業者で現在はWeb3関連の企業の代表を務める國光宏尚、新星ギャルバース等NFTアート界を牽引する草野絵美が、MCのAR三兄弟川田十夢とWeb3の現状と真実に迫る。

自動的にアートを創るAIが話題を集める中、音楽を生成するAIが誕生してきた。数々のヒットを手掛けるagehasprings代表・音楽プロデューサー玉井健二が開発した作曲AI「FIMMIGRM」は、MAPプロジェクトで実際にNOAの楽曲制作に使われ、ライブでパフォーマンスされた。この最新AIを元に音楽制作の最前線に迫るセッション。

近年のスポーツエンターテインメントは、動画配信やゲーム、ファン同士の交流など様々な方向に広がりを見せています。新たなテクノロジーの導入によってスポーツエンターテインメントは今どのように変化しているのか。また今後どのような発展が期待できるのか。研究者やスポーツ選手の視点も交えてコンテンツの進化を紐解きます。

メディアアーティスト落合陽一、クリエティブディレクター小橋賢児、PIVOT代表佐々木紀彦が、「Web3時代」＝「新時代」と捉えて、 その可能性と魅力あふれる社会をイノベーション。経済、社会、テクノロジーの近未来図を描きます。

30年後に人口が2,000万人以上減少、先進国の中では少子高齢化の進み方が著しい日本。必要とされるスマートシティ化は人を幸せにするのか？合理性と非合理性のバランスを問う。

ブロックチェーンは様々な分野で新しい社会を生み出すインフラとなるか。一般社団法人シェアリングエコノミー協会 代表理事の石山アンジュとWeb3の第一人者Fracton Ventures 鈴木雄大がブロックチェーンとシェアリングエコノミーが創るこれからの新しい社会を考える。

イノフェスのINNOFES XR STUDIO最後はWeb3を学ぶ応用編。 Web3の第一人者Fracton Ventures 守慎哉とサッシャが、これからのWeb3時代を見通す卒業編セッション。

自身が代表を務めるBMSGは今年で設立2周年。 今SKY-HIは音楽やカルチャーの未来をどう捉えているのか？ 所属アーティストのプロデュースにおけるこだわり、デジタルを活用したファンベースの拡げ方、自身も精通するアジアのマーケット事情などを掘り下げ、日本のポップカルチャーのこれからを考えるセッション。