10月のコンサートで楽しめるクラシックの名曲を特集①
「日本クラシックソムリエ協会」 代表理事。 1988年にぴあ株式会社入社以来、一貫してクラシック畑を歩む。 クラシック音楽の素晴らしさや魅力を広く伝授し、クラシック音楽ファンを更に拡大する目的で創設された、 一般財団法人「日本クラシックソムリエ協会」代表理事を務める。 年間150以上のクラシックコンサートに通うクラシックのソムリエにして、クラシックマスター。
埼玉県新座市・平林寺にて修行生活を送った後、2007年より現職。日本文化の発信・交流が高く評価され、2009年観光庁Visit Japan大使に任命。世界のさまざまな宗教家・リーダーと交流。世界各国で宗教の垣根を超えて活動中。
秋本番のクラシックシーズン真っ只中の今週は、
10月のコンサートで楽しめるクラシックの名曲を特集。
初日の今朝は、モーツァルトのオペラ「魔笛」から、
「わしは鳥刺し男でござる」をお届けしました。
「魔笛」の主役の1人パパゲーノのテーマと言ってもいいような
この音楽は、まさに夢見るような美しさです。
まだオペラの楽しさがわからないという方にもおすすめで
モーツァルトのオペラ「魔笛」が楽しめるのは、
10月3日からスタートする、
新国立劇場2018−19シーズン開幕公演「魔笛」です。
★今日の瀬戸内寂聴さんのコトバはこちら!
おはようmorning。瀬戸内寂聴です。
生きるとは、才能を育てて、その才能を出し切って、
世の中のために使うことです。年齢は関係ありません。
「寂聴日めくり暦」
発行:株式会社 日本音声保存 発売:株式会社 エニー



