
河野さんは大東文化大学 英米文学科教授で、専門はイギリス児童文学、特に「ピーターラビット」の作者・ビアトリクス・ポターを研究されています。
河野さんがビアトリクス・ポター研究へハマっていったきっかけや、
どうしたら売れるのか?というビジネス思考を持っていた!?
"諦めない人生"だったという、ビアトリクス・ポターがどんな人だったのかなど伺いました。
ピーターラビットのお話の舞台となっているのが、イギリスの中西部にある湖水地方。
もともとロンドンに住んでいたビアトリクスは移住したのち、どんな暮らしを送っていた?
絵本「ピーターラビット」のサイズが小さい理由や
絵本のすべての挿絵水彩画の原画が見られる、世田谷美術館で開催中の「ピーターラビット展」のお話もいただきました!
作家の川上未映子さんが新たに翻訳を手掛けた、
ピーターラビットシリーズの新訳絵本も発売に!
絵本「ピーターラビット シリーズ」は、早川書房より発売中!
「出版120周年 ピーターラビット展」は、6月19日(日)まで、世田谷美術館で開催中です
ぜひチェックしてみてくださいね◎