DAIWA HOUSE Secret Notes

2020/02/25

マルディグラ・イン・ニューオーリンズ-1-

今日、2月25日火曜日は、アメリカ南部では、
「ファット・チューズデイ - 太っちょの火曜日」
と呼ばれます。
フランス語では「マルディグラ」。
マルディグラ、聞いたことがある方も、多いと思います。
ローマ・カソリックの世界では、今、謝肉祭=カーニバルの季節。
ニューオーリンズでは、先週末からずっと、
マルディグラのカーニバル、パレードが盛大に続いています。

MARDI GRAS IN NEW ORLEANS/DIRTY DOZEN BASS BAND
      
ブラジルの「リオのカーニバル」、
イタリア、ヴェネツィアの「仮面カーニバル」など、
毎年この時期、世界各地で開催されている「謝肉祭」。
そう、「カーニバル」と呼ばれるお祭りのことです。

各地にいろいろ個性的なカーニバルがありますが、
アメリカ南部、ニューオーリンズの「マルディグラ」は、
「世界三大カーニバルのひとつ」と呼ばれています。
いま、まさに現地では、1年で一番のお祭りが開催中。
そう、今日も!

巨大でカラフルな人型などをモチーフに、
サウンドシステムを搭載した山車が街中を練っていく
いわゆる「パレード」は、
およそ2週間かけておこなわれているんだとか。

この期間、スティングの歌でも知られるバーボン・ストリートは、
まさに「不夜城」、夜じゅうずっとお祭り騒ぎ、なんだとか。
ジャズ、ファンク、ブルース、ゴスペルといった音楽の
「故郷」でもあるニューオーリンズのお祭りですから、
世界中から、音楽や踊りを楽しもうと、
大勢の観光客が訪れます。

で、今年は、現地時間の25日火曜日が「マルディグラ・デイ」。
そう、2週間くらい続く「大騒ぎ」なんですが、
実は、マルディグラというのは、この1日のこと。
毎年日程は前後するわけですが、
2020年のマルディグラ・デイは、本日。
時差があるので、現地ニューオーリンズでは、もう間もなく。
アメリカ南部の音楽と踊りの祭典、
一生に一度、体験してみたい!

西村由紀江 (ピアニスト/作曲家)

幼少より音楽の才能を認められ、ヨーロッパ、アメリカ、東南アジ ア諸国への演奏旅行に参加し、絶賛を博す。
桐朋学園大学ピアノ科に入学と同時にデビュー。
年間60本を超えるコンサートで、全国各地を訪れる傍ら、ライフワークとして「学校コンサート」や「病院コンサート」も行っている。

Copyright © 2017 J-WAVE, Inc. All rights Reserved.

HOME J-WAVE