
「キュリオス」は、「好奇心」「骨董品」という意味を持つ言葉。
舞台は19世紀の産業革命の時代を彷彿させながら、近未来を感じる雰囲気。
目に見えない世界が存在すると信じているシーカー(主人公)が、
自らのコレクションで作った機械の世界に足を踏み入れるところからストーリーが始まります。
2014年の開幕以来、モントリオール、シカゴ、ニューヨークなど20都市以上を巡り、
280万人を超える人々を魅了した公演。
日本では、2018年2月の東京公演を皮切りに、大阪、名古屋、福岡、仙台を巡演予定です。
http://www.kurios.jp/index.html
Photos: Martin Girard, Pierre Manning / shootstudio.ca © 2014 Cirque du Soleil