おととい開幕したばかりの「夏の甲子園」。
その岩手県予選で、大船渡高校のエース／令和の怪物こと・・・
佐々木朗希投手を決勝戦で登板させなかった
国母陽平監督の采配が物議を醸しています。
　　　　　
「ひじ」と「肩」への負担を考慮しての決断でしたが、
現在、おこなわれている本大会でも、
トーナメントを勝ち上がっていく過程で、ピッチャーの投球数／
「球数」に注目が集まることが予想されます。

そこで今夜は…球児の「球数制限」について、この方と考えます。
メジャーリーグを2000試合取材された
スポーツジャーナリストであり、高校・大学球児向けの
フリーマガジン「サムライベースボール」の発行人でもある
古内義明さんです。