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時代の気になるキーワードを解説

「詐欺被害に遭ってしまう人はどんな人なのか?」

特に高齢者の方、先ず電話が切れない方、かかってきた電話を切るのが悪いと思われる方が非常に多い。そういう人はずっと話に付き合ってしまう。ところが詐欺は話のレールに乗せられれば騙されるのか確率が高くなりますので、向こうは用意周到に騙してきますので。あとはおしゃべりな方も危険ですね。例えばオレオレ詐欺が1番少ないのは青森県と言われてます。詐欺師は相手の情報を取ってから詐欺を行うんですが、青森の言葉は分からないようで情報が取れなくて詐欺が出来ないんです。逆に言えば喋ると情報を出してしまうわけですから、詐欺被害で女性の方が多いのも、自分の事情を話してしまうおしゃべりな方が多いという傾向はあると思いますね。孤独な方も喋りたいと思ってますから、例えば役所を語った人から電話があってついついしゃべってしまって、なんか詐欺にあってませんか?と。逆に詐欺師が聞くんです、そうすると実はこう騙されました、いやそれは大変ですね、もうちょっと詳しく聞かせてくださいと言って情報収集してその被害を回復するためにとか言って、また詐欺師が電話してくる。逆に言えば悩み相談的なもので逆に騙されるってことはいっぱいありますね。見知らぬ人から電話があった場合に絶対に自分の個人情報や事情を絶対話さないようにして欲しい。話してしまったらもうほぼ情報を掴まれていろんな詐欺の手段を考えられてしまいますので。もっと言えば高齢者の方にそう言っても難しいので、やっぱり何かあったら常に家族に相談する、電話をする、そういう風な体制を常に家族間・高齢者ともに作っておく、これが大事です。一番騙しやすい人は自分が大丈夫だと思ってる人です。どういう根拠で自分が大丈夫と思ってるかっていうと、今まで騙されて来てないからこれからも大丈夫と思ってるんです。そうすると警戒しないんです、隙がいっぱいあるんですね。大体の振り込め詐欺とかいろんな詐欺にあった人はまさか自分が騙されないと思ってたと言ってます。ところが詐欺師はより一歩上行きます。例えばこういう話があるんですね、以前に振り込め詐欺にあった方がいらっしゃるんですけど、息子さんがちょっと知り合いで、騙されちゃったと。実はその振り込め詐欺にあう前にある事件があったんです、リフォーム詐欺にあってたんです。その時は私に連絡があってクーリングオフ制度をして解約できたんです。そして安心してたんです。そしたらその数ヶ月後に振り込み詐欺にあったと。だから安心していたら、大丈夫だと思ってるとそこにやっぱりそこにつけこんでくる。おそらく名簿が渡ったのかと思いますが、だから安心してるところに来たり大丈夫だと思ってる時に詐欺は必ずやってくると思ったほうがいいですね。

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