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時代の気になるキーワードを解説

「【在宅ハック】とはどんなことなのか?」(プロファイラー:新規事業プロデューサー 小山龍介さん)

在宅ハックという言葉は私が新たに作った言葉という事になりますが、在宅勤務というのは会社に行けず不自由ですよね、一方で自由になる、そこでその不自由な所を解決していこうというのを、ネットの世界で自由に活動してるハッカー達のニュアンスと合わせて在宅ハックという言葉を作りました。ですのでこの言葉に私自身自由に働き方を変えて行こうというポジティブなメッセージも加えてます。このテクニックをまとめた本を今回「在宅ハック」と名付けて出版する事になりました。実は一部の企業では2月から在宅勤務が始まり緊急事態宣言が発令されると本当に急遽多くの企業が在宅勤務に切り替えました。そんな中で急に言われたけどどうやって在宅勤務していけばよいか困ってる方がSNS上でアイデアが交換されるようになりました。例えばFacebookの中ではノウハウを共有するグループが出来たり、情報の草の根のやりとりが行われてきました。これらのテクニックなどを百科的にまとめていこうというのがこの本のテーマになります。ハックという言葉なんですが2010年のちょっと前にシリコンバレーでいわゆるハッカーたちがネット上で活躍していて、時にはコンピュータにハッキングし侵入する中で、生活を上手く改善していくコツなんかを集めたものをライフハックと呼ぶようになりました。このハックという言葉は犯罪に使われる事もありますが、上手くやり抜くというニュアンスもあり、この複雑な時代にいろんな問題が起きるけどサクッと解決する、そんな意味があります。このコロナ禍の中で多くの人が急に在宅勤務をしなければならない時代になりました。こういう時にこそライフハックの出番でして今までやってきた事が通用しなくなった時にまるでハッカーのように問題をサクッと解決していく、そういう事で在宅ハックという言葉を作りました。この在宅ハックは、ハックというからにはちょっとしたコツ、テクニックでサクッと解決する事が非常に重要なポイントでして、おばあちゃんの知恵袋の現代版といったニュアンスでもあります。

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