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時代の気になるキーワードを解説

「喫煙・禁煙に関する日本の今後の課題」 (プロファイラー: 東京都福祉保健局 保健政策部 健康推進事業調整担当課長 宮川智行さん)

WHOの調査によりますと世界186カ国中公衆が集まる場で全てに屋内全面禁煙の義務の法律があるという国はイギリスカナダロシアブラジルなど55カ国、186カ国中55カ国は屋内全面禁煙、喫煙室も設けられないというような状況でございます。日本はこのWHOの調査によりますと、この4月前は1番最低レベルに分類されておりまして、4月からのこの原則屋内禁煙の新しいルールがスタートしても1番下の分類から今一個上がるような状況でございますので、やはり世界的な観点から見た場合まだまだ日本の対策は遅れているとこあるのかなと思います。受動喫煙、能動喫煙・タバコを吸う事、これは健康に悪影響だと科学的に証明されてる事なので、これを機に新しい喫煙のルールを皆さん守っていただいて、より健康的な生活が送れればなと思っているところでございます。新しいルールが4月1日からスタートします。この新しいルールを都民事業者の皆様にご理解ご協力をいただきながら受動喫煙のない街を作って行けたらと、そうすることによって都民の皆さんの健康増進につながっていけばなと考えているところでございます。東京都の新しい受動喫煙対策のルールを様々な広報物等を活用して国内外の皆さんに発信していくことによって東京は健康で住みやすい街だということをPRできればなというふうに思っております。

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