東京オリパラのボランティアは本当に “やりがい搾取”なのか? “ブラックな現場”なのか?(ゲスト:本間龍さん)
ちょうど1ヶ月前の6/11、
東京オリンピック・パラリンピックに向けて、
ボランティアスタッフの募集要項が公表されました。
(*「東京2020大会」「ボランティア」で検索!)
それによると…
競技会場や選手村で“活動”する「大会ボランティア」が8万人。
会場の最寄駅などで“活動”する「都市ボランティア」が2万人。
合計10万人ものサポートスタッフを・・・報酬ゼロ、交通費や
宿泊費も原則自己負担の“無償ボランティア”で
賄おうとしていることがわかります。
せっかく日本で開催するのだから参加したい!という方もいるなか
「ブラック・ボランティアだから気をつけてね!」と
警鐘を鳴らしている方が今夜のゲストです。
東京オリパラのボランティアは本当に
“やりがい搾取”なのか? “ブラックな現場”なのか?
著述家の本間龍さんにお話を伺います。
選んでください。