昨年10月、ハリウッドの大物プロデューサーによる
セクハラ行為を告発する記事をニューヨーク・タイムズが掲載。
これをキッカケに、セクハラや性的暴行の被害を訴える
me too運動や・・・被害の撲滅を訴える「time’s up」が
世界的なムーブメントとなり、いまなお続いています。

しかし・・・セクハラや性的暴行の被害を受けても、
泣き寝入りする方も少なくありません。
この問題、どう解決すべきなのか？

今夜は、高校時代のセクハラ被害を告発した女性と、
女性の代理人弁護士の方をお迎えしてお話を伺います。

＊劇団トレメンドスサーカス 主宰 知乃さん。
＊弁護士の馬奈木厳太郎さん。