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CHOYA NATURAL BEAUTY

Aug 7 2026

波の揺らぎを感じながらヨガを満喫!SUP YOGA

SUPとヨガを組み合わせたマリンアクティビティ「SUPYOGA」を体験できる場所として人気を集めているのが、千葉県安房郡鋸南町・勝山海岸にある『UMI to YAMA』です。海の魅力をもっと身近に感じてもらいたいという思いから、SUPを中心にさまざまなプログラムを展開しており、親子で楽しめる「親子SUP」や愛犬と一緒に楽しむ「DOG SUP」、足漕ぎで進む「ペダルSUP」など、多彩な体験が用意されています。
その中でも注目したいのが、SUPボードの上でヨガを行う「SUPYOGA」。今回は、『UMI to YAMA』でインストラクターを務める石島佳代子さんに、その魅力を伺いました。
石島さんが何より大切にしているのは、「海の素晴らしさを伝えること」。勝山海岸は、沖に浮かぶ島々や豊かな自然が広がり、関東とは思えないほど雄大な景色が楽しめる場所です。朝日が昇る時間帯の「ASA SUP」、昼間の穏やかな海、そして西向きの海岸ならではの美しい夕日が見られるサンセットタイムまで、一日の中でまったく異なる表情を見せてくれます。石島さん自身も、海と夕日が織りなす景色を眺めながら楽しむサンセットSUPYOGAがお気に入りだそうです。
SUPYOGAの魅力は、ヨガそのものだけではありません。水面に浮かぶボードの上では、風や波、空の広がりを全身で感じながらポーズをとります。自然の揺らぎを感じることで、自分の呼吸や心にも自然と意識が向き、普段とは違う集中力やリラックス感を味わえるのだとか。
石島さんは、「同じ海は一度もない」と話します。その日の天気や波、風の強さによって体験は毎回変わり、それぞれに意味があると感じているそうです。自然の変化を受け入れながら、その瞬間にしかない景色や感覚を楽しむこと。それがSUPYOGAを通して学べる、大切な時間なのかもしれません。
「初心者でも大丈夫なの?」と気になる方も安心です。レッスンではまず、パドルの使い方や海での注意点、万が一ボードから落ちたときの対処法まで丁寧にレクチャー。その後は実際に海へ出て、海上を散歩するようにSUPを楽しみます。
海を十分に感じたあと、一度浜辺に戻ってボードを固定し、いよいよSUPYOGAがスタート。浮かぶボードの上でヨガやフィットネスのポーズを行い、最後は波に身を委ねながらリラックスタイム。記念撮影をしてレッスンは終了です。
参加者からは、「海のパワーを感じてスッキリした」「難しかったけれど楽しかった」「また挑戦したい」といった声が多く寄せられています。初めて参加した人は、揺れるボードの上で立つ難しさに苦戦しながらも、「生まれたての小鹿みたいだった」と笑顔で振り返ります。一方で、何度も通うリピーターは、「毎回コンディションが違うから、新鮮で飽きない」と話します。
ある参加者は、前回は穏やかな海、今回は風が強く波も高い海を体験しました。向かい風に苦戦しながらも、「この天気にも意味がある」という石島さんの言葉を思い出し、「立ち向かっていこうと思えた」と語ります。また、何度も海に落ちながら挑戦を続けた結果、ボードの上に立てるようになり、自分自身の成長を実感できたそうです。
SUPYOGAは、単なるマリンスポーツやヨガではなく、自然と向き合い、自分自身とも向き合う時間を与えてくれるアクティビティです。波や風は毎日違い、自分の心や身体の状態も日々変化します。だからこそ、同じ体験は二度とありません。
忙しい毎日から少し離れて、海の上で深呼吸してみる。そんな時間が、新しい景色や自分自身との出会いを運んできてくれるかもしれません。

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