働く女性の生活をさらに輝かせるナチュラルな情報をピックアップ

CHOYA NATURAL BEAUTY

Jan 2 2026

Back Number

浜内千波さんの腸活お味噌汁

年末年始、ついごちそうが続いて胃腸がちょっとお疲れ気味…そんな方にぜひ知ってほしいのが、体にやさしく、毎日の食事に取り入れやすい「みそ汁」と「スープ」です。
今回は、料理研究家で食プロデューサーの浜内千波さんに、腸をいたわりながら元気を取り戻す食のヒントを伺いました。
浜内さんは、昨年6月に主婦と生活社から『きょうから快調!腸活 みそ汁とスープ』を出版。腸活とは、食事・運動・睡眠などの生活習慣を見直し、腸内環境を整えることを指します。中でも浜内さんが大切にしているのは、「今日食べたものが、明日の体をつくる」という意識です。
「おいしさは口の中だけで終わりますが、そこから先は体のための時間。だからこそ、内臓が喜ぶ食材選びが大事なんです」と浜内さん。便利な惣菜やデリバリーが増える一方で、栄養バランスを考えた手作りの食事が、体を整える土台になると話します。おいしさと健康、その両方を叶えることが、浜内さんの料理のモットーです。
腸は免疫力が集まる大切な場所。腸内環境を整えるには、腸が喜ぶ食材を摂ること、そして体を冷やさないことが欠かせません。特に、温かいみそ汁やスープは体温を上げ、免疫力をサポートしてくれます。朝に一杯いただくことで、体のエンジンがかかり、代謝もアップするそうです。
そんな浜内さんが、食べ過ぎた翌日におすすめしてくれたのが、火を使わずに作れる即席みそ汁です。

もち麦と卵の即席みそ汁(1人分)
【材料】
・もち麦(ゆでたもの)30g
・乾燥わかめ 小さじ1
・溶き卵 1/2個分
・味噌 小さじ2
・白ごま 少々
【作り方】
すべての材料をお椀に入れ、沸騰したお湯を1カップ注いで混ぜたら完成。
もち麦の水溶性食物繊維が腸を整え、腹持ちも抜群です。

もう一品は、体を芯から温めてくれるカレースープ。

ひき肉とオクラのカレースープ(2人分)
【材料】
・鶏ひき肉 50g
・オクラ 100g
・玉ねぎ 1/2個
・トマト 1/2個(またはケチャップ)
・生姜 1かけ
・オリーブオイル 大さじ1
・カレー粉 小さじ1/2
・塩・胡椒 適量
【作り方】
①玉ねぎをオリーブオイルと塩少々で炒める。
②水1と1/2カップを加え、ひき肉を入れてほぐす。
③オクラ、トマト、生姜を加えて5分煮る。
④塩・胡椒・カレー粉で味を調えて完成。

書籍『きょうから快調! 腸活みそ汁とスープ』  詳細 >>