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Jan. 20 2023

ハンドメイドインジャパンフェス2023

1/21(土)、22(日)の二日間にわたって、ものづくりに情熱をかたむけるクリエイターが集結するフェス「ハンドメイドインジャパンフェス2023」が、東京ビックサイト(東京国際展示場)にて開催されます。
今回は、参加するクリエーターの中から、お二人をピックアップ!
それぞれの作品について、参加への意気込みなどをお伺いしました。

>ハンドメイドインジャパンフェス2023 詳細はこちら >>

陶芸作家:秋山昌史さん

初回から参加されている、陶芸作家の秋山昌史さん。
作品の中でも目を惹くのが「タイヤキシリーズ」。ヘアゴムにタイヤキがついていたり、タイヤキがバレッタになったり、マグカップの取手がタイヤキだったりと、とてもユニークでかわいい作品です。
器に色をつける釉薬にもこだわっているそうで、それぞれの作品はとても素敵な色使いになっています。
秋山さん曰く、同じ土や釉薬を使っても、窯の温度で出る色は、ひとつひとつ違うので、実際に会場で見て、手に取ってお気に入りを探して欲しいとのこと。そして、お客様とのお話の中から作品のヒントも見つけることができるんだとか。

秋山昌史 詳細はこちら >>

アクセサリー作家:atelier mine-roさん

atelier mine-roさんは、作品を発表していくうちに人気となり、会社員から転身し、アクセサリー作家になったという経歴の持ち主です。透明感あふれる個性的な作品を制作、販売されています。
お話をお伺いしたところ、レジンに閉じ込めた生花から朝露の雫が今にも落ちそうなデザインや、水の出る蛇口、シャボン玉、ミニチュアフードなど、形にしたら、ちょっと個性があって楽しい!と感じたものをカタチにされているそうです。 今回のフェスでは、webでは未発表の新作を携えて参加とのことなので、皆さん会場で是非チェックしてみてください。

atelier mine-ro 詳細はこちら >>

radikoをチェック!(〜2023/1/27 オンエア同時刻まで配信<配信は終了しました。>)
※radikoのタイムフリー機能で、オンエア後1週間まで後から聴取が可能です。詳しくはこちらをご確認ください。

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