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Aug 28 2026

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《よしひろまさみちさん》花火を彩る、ジョン・ウィリアムズの名曲たち

今月は、映画音楽の巨匠、ジョン・ウィリアムズを特集!
9月5日(土)、埼玉スタジアム2002にて、ジョン・ウィリアムズの名曲に乗せて1万発以上の花火が打ち上がる「埼スタ花火 JOHN WILLIAMS FIREWORKS 2026」が開催されます。
LiLiCoがオフィシャルアンバサダーを務めるこのイベントにちなみ、今週は映画ライターのよしひろまさみちさんが登場!
よしひろさんがジョン・ウィリアムズの楽曲で特に好きなのは、『ジョーズ』や『インディ・ジョーンズ』シリーズの「レイダース・マーチ」。さらに、映画音楽からは少し外れますが、「オリンピック・ファンファーレ&テーマ」もお気に入りだそうです。
そんなよしひろさんが今回は、ジョン・ウィリアムズが音楽を手掛けた映画の中から、おすすめ作品を3本ピックアップしてくれました。

『ジュラシック・パーク』シリーズ
テーマ曲「Theme From Jurassic Park」は、映画に登場する冒険と恐竜の壮大さを象徴する名曲。
金管楽器の輝かしい響き、弦楽器の豊かなうねり、そして打楽器の重低音が一体となり、まるで自分自身がイスラ・ヌブラル島に立っているかのような臨場感を生み出します。

『未知との遭遇』
1977年公開のアメリカ映画で、日本では1978年に公開。世界各地で発生するUFO遭遇事件と、物語の最後に果たされる人類と宇宙人のコンタクトを描いた作品です。
この映画の音楽で印象的なのが、宇宙人とのコンタクトに使われる「5つの音」。スピルバーグ監督から「5つの音で作ってほしい」とオーダーされたジョン・ウィリアムズは、「せめて7音で」と提案したそうですが、最終的には5音に。目指したのは、異国の地で口にする「ハロー」のような、絶妙なフレーズだったといいます。
ちなみに、12音の中から5音を選ぶ組み合わせは、およそ13万4千通りもあるそうです。

『11人のカウボーイ』
1972年公開、マーク・ライデル監督による西部劇。頑固な年老いたカウボーイと、牛追いのために雇われた少年たちとの心の交流を描いています。
実はこの作品も、ジョン・ウィリアムズの音楽を語るうえで重要な一本。後の『スター・ウォーズ』を思わせる曲調の方向性が、すでにこの作品で見えてくるそうです。
映画を彩るだけでなく、物語や世界観そのものを作り上げてきたジョン・ウィリアムズの音楽。名作映画とともに、その壮大なサウンドにもぜひ注目してみてください。

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