今回のLISTEN UP!は、このコーナーでもお馴染み!映画ライターのよしひろまさみちさんをお迎えして、カンヌ国際映画祭を沸かせた話題作から、豪華キャストと実力派クリエイターが生み出した話題作を紹介していただきました!
急に具合が悪くなる
『ドライブ・マイ・カー』でアカデミー賞国際長編映画賞を受賞した濱口竜介監督の最新作。
介護施設で理想のケアを追求するマリー=ルーと、ステージⅣのがんと向き合う演出家・真理が偶然出会い、深い絆を育んでいく。哲学者・宮野真生子と人類学者・磯野真穂による往復書簡を原作とした感動作。
ヴィルジニー・エフィラと岡本多緒がW主演を務め、カンヌ国際映画祭ではそろって女優賞を受賞。
6月19日公開。
さよなら、僕の英雄
デンマークの鬼才、アナス・トマス・イェンセン監督による最新作。
強盗事件で服役していたアンカーは、15年ぶりに兄マンフレルと再会する。しかし兄は記憶を失い、自分をジョン・レノンだと思い込んでいた。
マッツ・ミケルセンがこれまでにない異色のキャラクターを熱演し、兄弟の奇妙な旅路を描くブラックユーモアあふれる人間ドラマ。
6月19日公開。
マテリアリスト 結婚の条件
『パスト ライブス/再会』で高い評価を受けたセリーヌ・ソン監督・脚本によるラブストーリー。
主人公ルーシーをダコタ・ジョンソン、元恋人ジョンをクリス・エヴァンス、現在の恋人ハリーをペドロ・パスカルが演じる。
愛と結婚、理想と現実の間で揺れる大人たちの姿を、現代的な視点で描いた注目作。
絶賛公開中。
カイリー・ミノーグ Tension Tour LIVE
Netflixで配信中のライブ作品。
世界各地で熱狂を巻き起こした「Tension Tour 2025」の圧巻のパフォーマンスに加え、舞台裏の貴重な密着映像も収録。さらに、カイリー・ミノーグのドキュメンタリー作品も配信中で、ドラマ『Neighbours』でのブレイクから、世界的ポップスターとして歩んだ輝かしいキャリアまでを振り返ることができる。
ヘアスプレー
60年代のアメリカを舞台に、夢と勇気で社会を変えていく少女を描くミュージカル映画『ヘアスプレー』。
プライド月間の6月にこそ観たい、多様性を讃える名作です。