ARTS COUNCIL TOKYO
CULTURE COLLAGE

Podcast ART

東京に集うカルチャーをコラージュしていく10分間。
アーツカウンシル東京のプログラムの中から、ピックアップしたトピックをお届けします。

2026.04.05
TACT FESTIVAL 2026「すもう×おんがく『ファソラシどすこい!タコどすこい!』」

4月5日の放送では、東京芸術劇場や、その周辺施設で、
ゴールデンウィークに開催されるフェスティバル「TACT FESTIVAL 2026」の中から、
「すもう×おんがく『ファソラシどすこい!タコどすこい!』」をピックアップ。
相撲が大好きな作曲家ユニット、日本相撲聞芸術作曲家協議会 通称「JACSHA」から
作曲家の野村誠さんにお話を伺いました!

野村さんによると、
本場所では、呼出さんの呼び出しの声から、行司さんの声、力士が体を叩く音があって、
立ち合いの直前にはスッと静寂になり、
取り組み中には360度を囲むお客さんが力士の一挙手一投足に声をあげ、
合唱のようで音楽的にすごく面白いのだそう。

そんな相撲と音楽のコラボレーションが楽しめる
「すもう×おんがく『ファソラシどすこい!タコどすこい!』」では、
劇場に土俵が立ち上がり、パフォーマンスが行われます。

今回、JACSHAのお三方のほか、ソプラノ歌手の工藤あかねさん、バリトン歌手の松平敬さん、
大相撲の元力士、松田哲博さん、すがも児童合唱団、そして釘元厚子さんが三味線と歌で登場します。
力士が土俵で歌う相撲甚句が楽しめるんだとか。

また、会場のお客さんがみんなで参加して楽しめる仕掛けをたくさん用意しているとのことです。
さらに、500回の四股を踏む「四股1000ハーフワークショップ」も開催されます。
5月2日から5日までの午前10時から30分間、東京芸術劇場のロワー広場または、
劇場前広場で行われます。オンラインでも参加できるそうなので、ぜひ参加してみてください。

「TACT FESTIVAL2026」は、4/29と5/2から5/5まで開催されるイベントですが、
「すもう×おんがく『ファソラシどすこい!タコどすこい!』」は
5月4日と5日、東京芸術劇場シアターウエストで開催されます。
ワークショップの詳細も合わせて、公式サイトをご確認ください。


ちなみに、「TACT FESTIVAL 2026」は、
大人も子どもも笑って楽しめる「寄席」や、
フランスからやってくる2組のサーカスとオブジェクトパフォーマンス、大道芸など
劇場の中でも外でも楽しめる
魅力的なパフォーマンスがたくさんあるのでラインナップをご確認の上、
ぜひ連休中、遊びにいってみてください。

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