DAIWA HOUSE
MY BOOKSHELF

本棚からゲストのクリエイティヴを探る20分

2022.01.16
ダンサー 田中泯さんの本棚


本棚をみせてくれたのは、ダンサーの田中泯さん。

田中泯さんは、1945年生まれ。
66年クラシックバレエとアメリカンモダンダンスを10年間学び、
74年より独自の舞踊活動を開始。78年にパリ秋芸術祭で海外デビューを飾ります。
以降、独自の踊りのあり方「場踊り」を追求しながら、「カラダの可能性」
「ダンスの可能性」にまつわる様々な企画を実施。
ダンスのキャリアを重ねる一方で、57歳の頃『たそがれ清兵衛』で
スクリーンデビューし、以降多数の映画やドラマなどに出演されています。

<田中泯さんに大きな影響を与えた本>
島木健作「礎」(1944年)

詳しくは、サイトの右にある「タイムフリーで聴く」から是非!

そして、田中泯さんのドキュメンタリー映画「名付けようのない踊り」は
1月28日から全国公開がスタート!

<あらすじ>
「ジョゼと虎と魚たち」「のぼうの城」の犬童一心監督が、世界的なダンサーとして
活躍する田中泯の踊りと生き様を追ったドキュメンタリー。
1978年にパリでデビューを果たし、世界中のアーティストと数々の
コラボレーションを実現してきた田中泯。40歳の時、畑仕事で作り上げた身体で
踊ることを決めた田中は、74歳でポルトガル・サンタクルスの街角で踊り、
「幸せだ」と語る。どんなジャンルにも属さない田中泯のダンスを、
「メゾン・ド・ヒミコ」から親交を重ねてきた犬童一心監督が、ポルトガル、パリ、
山梨、福島などをめぐり撮影。泯さんのダンスに誘われて、
旅をするような感覚に浸れる作品。

ぜひご覧ください。

BACK NUMBER