MY BOOKSHELF

本棚からゲストのクリエイティヴを探る20分

2020.06.28
音楽家 原摩利彦さんの本棚


“その人物のクリエイティブの原点は、本棚にある“「MY BOOKSHELF」
今回のゲストは、音楽家の原摩利彦さん。

原さんは1983年生まれ、京都在住の音楽家。
音風景から立ち上がる質感・静謐を軸に、
ピアノを使用したポスト・クラシカルから
音響的なサウンド・スケープまで、舞台・現代アート・映画など、
さまざまな媒体形式で制作活動を行い、
坂本龍一、野田秀樹といった第一線で活躍するアーティストとの
コラボレーション・プロジェクトなど、幅広く活動されています。

原摩利彦さんの本棚は、主にどんな本で構成されているのか?

<これは本棚に残したいと思った本>
武満徹著作集5に収録されている対談集『歌の翼、言葉の杖』

そして、原さんの人生に影響を与えた一節は、
「私が何か立派な著述をすることを願って、
多くのものをそのために犠牲にして顧みなかった彼女のために、
私は今後、私に残された生涯において能う限りの仕事をしたいものだ。
そうしてそれを土産にして、待たせたね、と云って、
彼女の後を追うことにしたいと思う。」

一体、なんという書籍の一節なのでしょうか?
詳しくは、サイトの右にある
「タイムフリーで聴く」から是非!

そして、原さんは今月にアルバム『PASSION』を3年ぶりにリリース!
CDとサブスクリプションサービスでお聴きできます。
また、7月下旬より東京芸術劇場で、原さんが音楽を担当した
劇作家野田秀樹さんが若い演劇人たちと舞台を作る
演劇道場という企画、「赤鬼」が上演されます。

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