ARTS COUNCIL TOKYO
CULTURE COLLAGE

Podcast ART

東京に集うカルチャーをコラージュしていく10分間。
アーツカウンシル東京のプログラムの中から、ピックアップしたトピックをお届けします。

2026.05.03
特別展 昭和100年と江戸東京たてもの園&こどもの日イベント

5月3日の放送では、展覧会「昭和100年と江戸東京たてもの園」をピックアップ。
学芸員の齋藤慎一さんと、宇野千都さんにお話を伺いました。

江戸東京たてもの園、そして小金井公園は、時代によって使われ方、役目が様々に変わってきた歴史があります。
江戸東京たてもの園の中心であるビジターセンターは、紀元二千六百年記念行事で、皇居の前に建築されました。
その後、戦時中は思想教育の中心の場となり、戦後は学習院の中等科が置かれました。そして現在は江戸東京たてもの園のビジターセンターとして役割を果たしています。

小金井という土地も、「小金井桜」と呼ばれる、江戸時代から郊外に行楽に出かける名所として親しまれていました。
戦前から郊外にグリーンベルト、公園地帯を作る計画が立てられ、今の小金井公園がつくられました。
小金井の地の変遷を空撮で見られる展示もあるとのことです。

特別展「昭和100年と江戸東京たてもの園」は6月21日まで、開催しています。
通常は月曜日が休園日となりますが、連休中は5月6日まで開園し、5月7日が休園となります。詳細は公式サイトをご確認ください。

5月4日と5日は、こどもの日イベントも開催されます。
建物園内の建物をめぐって、お使いメモに書いてある品物を探しながらおつかいをする、「下町商店街おつかいゲーム」、
吉野家という建物の中で、たてもの園の復元建造物のペーパークラフトが作れる「たてものペーパークラフト」などたくさんの企画が用意されています。
予約は不要ですが、先着順の企画もありますので詳しくは公式サイトをご確認ください。

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