LEXUS STORY OF "CRAFTED"
考え抜き、作り込む―ものづくりへの情熱で“未来”を描く人々の物語。
今回は、2013年に日本上陸した台湾No. 1パイナップルケーキのお店、
サニーヒルズに注目!
スタジオには、ゼネラルマネージャーの堂園有的(どうぞの・ゆうてき)さんをお迎え。
<サニーヒルズ>
台湾の伝統菓子・パイナップルケーキのブランドとして2008年に設立。
2009年、台湾中部・南投に本店を出店、これまでに台北市、高雄市のほか、シンガポール、上海に進出。
日本には2013年、東京・南青山に1号店をオープンし、店舗のデザインを建築家の隈研吾さんが手掛けたことでも話題になりました。
▼台湾のパイナップルケーキ
台湾はパイナップルの一大産地。
パイナップルジャムとバターで作った餡をクッキー生地の皮で包んで焼いたお菓子、鳳梨酥(オンライソー)が台湾で伝統菓子として親しまれています。
▼2013年には東京の南青山に1号店をオープン!
設計を手掛けたのは、「スターバックス 太宰府天満宮表参道店」神楽坂「赤城神社」など多くの有名建築物を手掛けている建築家の隈研吾さん。
伝統的な技法「地獄組み」を応用して手掛けたというヒノキを使った木造店舗が話題になりました!
パイナップルをイメージしているそうなのですが、完成当初は知らず、後とから聞いた話なんだとか。
▼日本パイナップルケーキと台湾パイナップルケーキ
台湾のパイナップルケーキは季節によってパイナップルの糖度が異なり、夏は甘く、冬は少しさっぱりとした甘さ。
日本のパイナップルケーキは日本人の嗜好にあわせジャムの糖度を統一したそう。
4月には自由が丘に2号店となる「SunnyHills To-Go at Jiyugaoka」もオープン。ぜひ足を運んでみては?
【TODAY'S COLUMN】
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