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2019.03.17
ムーランルージュ

今日の舞台は、パリのキャバレー「ムーランルージュ」。
1889年、パリで万国博覧会が開かれた年に、
芸術家が集まるモンマルトルに誕生しました。
ムーランルージュとは、フランス語で「赤い風車」を意味し、
屋根の上に赤い風車をのせた、ユニークな建築。
客席数は900。
食事やお酒を楽しみながら、華麗なショーを楽しむことができます。

広報のファニー・ラバスさんと、
ダンサーのマチルド・テュティオーさんをお迎えして
130年の歴史をもつ、「ムーランルージュ」の魅力に迫りました。

▼ムーランルージュのコンセプト
「ダンスと女性の宮殿を作る」をコンセプトに作られた。
風車がトレンドマークになっているのはモンマルトルの丘に
実際、赤い風車があることから。

▼フランスの人々にとってのムーランルージュ
フランスの人々にとってはもちろん、
他国の人から見ても130年続き、毎年60万人ものお客さんが
訪れるフランス文化の象徴と言えます。
それと同時にフランスの美食文化も体感できます。

▼ショーを支えるプロフェッショナル
ムーランルージュではおよそ450名が働いており、
およそ100名がダンサー、フランスの職人の伝統を守るため
衣装会社を買い取っています。

▼ショーについて
マチルドさんはダンスを始めたのが12歳。
一度はビジネススクールに進学しましたが、18 歳の時に、
ダンサーになる夢を捨てきれず、ムーランルージュの
オーディションを受けたそうです。
オーディションは4-5時間かけて審査。
まずクラシックダンスの基本を見たり、
たくさんの国の人々が受けるそう。
そして高い柔軟性。
見た目では身長175センチ以上というのが条件。
人柄の良さも大切とのこと。
そして契約の際の体重から±2キロ以上増減してはいけないため
体重管理も大切。
衣装がオーダーメイドのため、体のラインをキープするのも
大切なことです。
一週間で6日、1日に2公演ずつ。
ショーのリハーサルは月4回。
プライベートの時間でバレーの練習など運動をするそうです。」


▼お知らせ
「ムーランルージュ」HP



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