企業のポッドキャスト制作、メリットは「若年層が長時間、頻繁に楽しむ」 調査結果と最新事例

企業のポッドキャスト制作、メリットは「若年層が長時間、頻繁に楽しむ」 調査結果と最新事例

J-WAVEでは、企業とタッグを組んだポッドキャスト制作にも取り組んでいます。このたび、企画書をアップデートいたしました。J-WAVEとポッドキャストを作る利点や、最新の企業事例を記載しております。ぜひご覧ください。

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ポッドキャストでPRするメリットは?

近年、注目度が上昇中のポッドキャスト。調査によると、国内のユーザー数が1年で約1.5倍に増加した実績もあります。年齢層は10代~30代が56.8%を占めており、ユーザーの2/3は「週1回以上聴く」と回答。さらに77.7%は、複数の番組を聴取しています(※1)。

また、昨今の動画メディアは短尺化が加速していますが、ポッドキャストは平均20~30分という、ゆとりのある長さです。再生維持率も、動画は50%のところ、ポッドキャストは80%という調査結果が出ています(※2)。

つまりポッドキャストは、「若年層が長時間、頻繁に楽しむ」という特徴を持つメディアと言え、消費者と接触時間が長くとれるPRメディアです。

※1:オトナル・朝日新聞「PODCAST REPORT IN JAPAN Podcast国内利用実態調査2022」
※2:弊社Podcastサービスデータ・Forbus

ポッドキャスト制作をJ-WAVEと行う利点は?

J-WAVEが長年ラジオで培ってきた、「楽しまれるトークとは?」「聞き続けたくなる番組とは?」というノウハウを、ポッドキャスト制作でも発揮いたします。キャスティングやテーマ設定、音質、編集など細部まで放送局クオリティで手がけ、リスナーの「ファン化」を後押しします。

芸能人・著名人がナビゲートする番組はもちろん、ひとつのテーマを深掘りしたり、個性豊かなゲストを次々に迎えたりと、内容は貴社のご希望にあわせてカスタマイズいたします。もちろんトークだけでなく、ユーザー参加型企画やラジオドラマなど、番組のバリエーションも多種多様です。

ラジオとの連動、ポッドキャストのみのオリジナル番組制作、いずれも可能です。最新企画書では、象印マホービンやリコーの事例も掲載しています。お気軽にお問い合わせください。

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