本場の味わい！勝負の浜松餃子！

このコーナーでは、毎週番組が「いま食べたいグルメジャンル」をセレクト。月曜日から木曜日まで、毎日“グルメハンター”が、そのテーマに沿った、おすすめランチの情報を紹介！

今週のランチテーマは、、、
「旨みを味覚に焼き付けろ！絶品 焼き餃子！！」

日本餃子協会代表の松崎成吉さんと絶品焼き餃子を巡ります。
今日は、下北沢「餃子の村長TOKYO」をピックアップ！

今回ご紹介するのは、まさに自慢の「餃子」！村長餃子、ガッツリ餃子、しいたけ餃子、チキン餃子の４種類あります。村長餃子は一番ベーシックな餃子で野菜の甘味が特徴。ガッツリ餃子は多めのニラとにんにく入り。しいたけ餃子とチキン餃子はにんにくが入っていないので、お昼時に人気です。「じっくり焼かれる薄皮のパリパリ餃子の中から、キャベツと玉ねぎの旨味がにじみ出る！さらにお肉の甘みも合わさって、箸が進んじゃう餃子！さらに４種類の餃子が一皿でたのしめる『４種大皿』というメニューもあります。

浜松餃子の定義は、「浜松市内で作った餃子」。それを守り、浜松から直送されてくる餃子を提供しているお店です。オーナー・川島さんの静岡県浜松市にある実家が「餃子の村長」というお店。やっぱり宇都宮餃子の方が知名度が高くて、浜松餃子って知らない方が多いのだとか。そこで浜松餃子、実家の餃子を色んな人に食べて欲しいとの思いで、東京に出店を決めたのだそうです。

そんな熱い思いの詰まった餃子をいただける下北沢「餃子の村長TOKYO」。お昼は１２時から午後３時までの営業。ランチタイムは、餃子二人分と、ご飯がついたランチメニューも提供中です。

本場の浜松餃子が食べたいあなた、今日のランチはここで決まり！

「餃子の村長 TOKYO」Twitter