CASE FILE
SAGAWA
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番組とマクロミルが独自に調査したアンケート結果

天文ショーの当たり年といわれている今年・・・
月曜日は「金環日食」で大いに盛り上がりました!
そこで今週は、東京にお住まいの10代〜50代の男女300人を対象に、
「天文ショー」について、いろいろとお話を伺ってみました。まずは・・・こんな質問から!

『あなたは・・・金環日食を見ましたか?』

「見た」という方・・・73%。
「金環日食が終わったあとで、テレビやネットで見た」という方・・・17%。
「まったく見ていない」という方・・・10%という結果でした。
もちろん、リアルタイムで見たという方の多くが神秘的な天文ショーに感動したと
おっしゃっているんですが・・・なかにはこんな方も・・・
観察用グラスを買いそびれてしまった!という男性は・・・『同じマンションの人から
グラスを借りて見ることができて・・・天文ショーそのものよりも・・・天文ショーが
コミュニケーションのキッカケを作ってくれたことに感動した』と話してくれました。
また、朝、チラッと窓の外を見たら曇っていたので、「ああ、見られないんだ」と
早合点した方は・・・『その後、テレビで大騒ぎになっているのを見て、
取り残された気分』と回答してくれました。

あれだけ盛り上がった金環日食ですが・・・
「まったく見ていない」という方が10%もいらっしゃるのが、逆に興味をそそります。
そこで、ストレートに・・・こんな質問をしてみました。

「あなたが、リアルタイムで金環日食を見なかった理由を教えてください」


通勤・通学の途中で忙しかったからという理由を挙げる方や、
さきほどご紹介したように・・・寝過ごした方などが多かったんですが、こんな方も!
『とある健康情報サイトで
“日食の時は、家に籠って心静かに過ごすのが良い”と書かれていたので、
それを実践してみました!』という40代女性や・・・
『観察用グラスが1500円もしているのを見て、
これはビジネスの匂いがプンプンするぞ!と感じて、あえて、この流れには
乗らないコトを決意した!』という30代男性のご意見などあったんですが・・・
さらに・・・17歳の高校生の女の子は『日食を観察できたのに、あえて見なかったという
珍しい体験を優先させた』などなど・・・
世紀の天文ショーですから、見ない方にも、それなりにドラマがあるものですね。

最後の質問はこちらです!

「2012年 あなたが今後、注目している天文ショーは何ですか?」

今週このコーナーでお話を伺った
国立天文台の山田洋志朗(やまだ・ようしろう)さんもおっしゃっていましたが・・・
ダントツ人気は、「金星の太陽通過」! 今度、金環日食が見られるのは300年後ですが
「金星の太陽通過」が次に見られるのは105年後! これも貴重です。
来月6日(水)の朝からお昼過ぎまで、ゆっくり6時間ほどかけて、
金星が太陽の前を通過という現象で・・・
太陽に小さなほくろが出来ている様子を見ることができます。
つまり、あの観察用グラスが再び活躍するチャンス!
他に・・・8月には「金星食」といって、
金星が月に隠れてしまう現象を楽しみにしている方も!
山田さんもおっしゃっていましたが・・・
トルコの国旗のような光景が見られるということで夏休みの宿題に使えそうですね。

アンケートにお答えいただいたみなさん、ご協力ありがとうございました。
さて来週は、2020年のオリンピック開催地候補に残っている東京都が
次世代のアスリートを探し出して育てる「発掘育成事業」について、詳しくご紹介します。