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「豊洲市場は、どうなるのか?」について(お話:テレビ番組で築地王にもなったライター 小関敦之さん)

今のうちに行っておきなさいということで、さよなら詣でと言っていますが、
なんせ今の築地市場ができて80年くらいなんですが、今のスタイルの市場を見るのは最後のチャンスということでオススメしています。
場内市場は変わった形で扇のような形なんですが、スケールの大きな建物だったり、
その中に650店舗も仲卸業者が入っているので珍しいものも観れると。
あとは、今、場内市場と場外市場が隣接しているわけです。
いまなら、場内市場を見たあと場外市場で買い物をしたり食べたりできるんですが、分かれてしまうと、
豊洲のほうは距離的には2、3キロしかないので、遠くはないんですが、今の段階だと豊洲市場に築地から行くと新橋から、
ゆりかもめでグルッと回るか、築地市場から新富町という有楽町線の駅まで行って豊洲まで地下鉄で行って、
さらに豊洲でゆりかもめで市場前という面倒くさい行き方しかないんです。
あと豊洲市場に関してなんですが、中がどうなるか一般公開してないので、なんとも言いにくいんですが、
今の場内市場は一般の人がいない前提で作られているし運営もされていたので、数年前までマグロの競りも一般の人がどかどか入り込んで大変だったんですが、
それが先着120名となって見学エリアもできたんですが、そういう反省も踏まえて豊洲でも見学ゾーンができると思うので、
今以上に魚の取り引きを見ることができるといいなと思っています。