今回は、使用済の「使い捨てカイロ」を再利用して
水をきれいにするプロジェクトの事業化に取り組んでいる
Gogreengroup代表 
山下崇さんにお話を伺いました!

Q:使い捨てカイロによって水をきれいするとは、どういうコトなんですか?

使い捨てカイロは、簡単に言うと鉄と炭の粉からできており、
空気中の酸素と反応すると熱を発生している。
カイロに含まれている二価鉄イオン(Fe2+)には、
水中のヘドロと反応することで悪臭を抑制し水質を改善する働きがあった。

使用済みカイロに酸を加えてGo Green Cubeというチップを作り。

水質の悪い川や池に投入されたGo Green Cubeから発生する二価鉄イオンが、
ヘドロに含まれる硫化水素や揮発性硫黄化合物、
そして水中のリン酸にはたらきかけて無害化されます。

Q:なぜ使い捨てカイロだったんですか?

カイロに使われている鉄が合金化などの処理が施されておらず、
自然界に存在する一般的な鉄に最も近い
 水中に投入されたGo Green Cubeは、
 成分の約9割が鉄であることから最後は土に帰っていく。


・Gogreengroup公式サイト
https://go-green-group.com/