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CHOYA NATURAL BEAUTY

Oct. 25 2019

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人と犬が毎日いっしょに食べられる無添加おやつとごはんのお店をご紹介!

今日は料理研究家の森崎繭香さんに、森崎さんが手がける人と犬が毎日いっしょに食べられる無添加おやつとごはんのお店『one’s daily』について、お話を伺います。
森崎さんは、人間用の料理に関する著書もたくさん出している料理研究家ですが、どういったきっかけで『one’s daily』を立ち上げのでしょうか?

「うちに5歳になる愛犬がいるんですが、その子が2歳の時に食物アレルギーと思われる湿疹ができてしいました。そこでそれが、犬の食ついて考え直すきっかけになりいろいろと勉強していくうちに、いろいろな人が犬の安心安全なゴハンやおやつを買えたらいいなと思いスタートしました。犬の食事の基準が人間の食事の基準と全く違い、今の法律だと「雑貨」という扱いになっているんです。ですので、表示の面でも人間の食品の安全基準と違うので、何が入っているかもちろん分からないですし、鶏肉を使ってるという「鶏肉」でも、どういった鶏肉なのか?どういう部位なのかも分からないのが現状です。今まで、人間の食に関してずっと仕事としてやってきた私としては、自分の犬が具合が悪くなるまで、犬は市販されているもので当たり前だと思っていて疑問にすら感じてなかったんですが、まずは自分の愛犬向けに手作りでおやつを作ることからスタートしました。」

森崎さん、『one’s daily』を立ち上げるために、こんな資格も取りました!

「犬の食事のための勉強ということで、ペット食育士という資格をとりました。基本的には、安全な食べ物という意味では犬も人もそれほど変わらないんですが、犬が食べてはいけない野菜もあるので、そういったものを使わないということもあります。人間もですが、油とお砂糖を控えめにして、素材・野菜や果物の味を活かした作りにはしています。『One‘s daily』は人間用のお菓子として販売できるように許可をとっているので、人間用のものと同じ基準になります。原材料の表記などもすべてきちんと表記されています。もちろん、飼い主さんとワンちゃんと一緒にシェアして食べて頂くのが理想なんですが、ワンちゃんを飼っていない方が自分用におやつように買ってくれているくらいで、おからクッキーなどが女性に人気で、OLさんが会社で食べるおやつとしてカバンにひっそり入れていたりするなど聞きますね。」

もちろん、使用する食材にもこだわっています!

「『One‘s daily』は、グルテンフリーで、小麦粉を使っていない焼き菓子を多くそろえているんですが、その他にドライフルーツやワンちゃん向けに、ささみのジャーキーも用意しています。ワンちゃんでも小麦粉のアレルギーは多くて、小麦粉アレルギーの子でも食べられるように負担がないように、うちでは主に米粉や片栗粉を使って小麦粉を使わずに焼き菓子を作っています。お塩は入れていなくて、お砂糖を少しだけ入れています。すべて手作りで作っているので、大量生産できないのだけが難しいところなんですが、1つずつ丁寧に作っています。新しい商品ができた時は、うちの愛犬の陸が宣伝部長なので、味見をしてチェックしてもらっています。うちの陸は食いしん坊なので、食べないという事がないので、食べないからこれはイマイチという判断はないんですが、食べにくそうなケースもあるので、これは小型犬の子は食べにくいかなということを参考にはさせてもらっています。」

最後に森崎さん、こんなお話もしていました。

「愛犬の食事は飼い主さんしか変えられないし、決められません。ですので、自分で選んで安心できるものをあげているということが、飼い主さん自身の安心材料になるのかなと思います。よく愛犬が肥満になって、ダイエットさせなきゃいけないということがあると思うんです。獣医さんなどの厳しい意見があるんですが、ワンちゃんが勝手に食べているこはあまりないので、飼い主さんがあげていることの方が多いからなんです。食べるものの量やどんなものをあげるかは飼い主さんが決めるしかないんです。難しいですけねど、欲しがりますからね。そういうところを心にとめてというのが大事かなと思います。本当のところは愛犬には聞けないので分からないですが、きっと気にかけてもらっている感じは愛犬に伝わっていると思うんです。手をかけていることがすべてではないと思うんですけど、愛犬のことを考えて選んだりしている時間は、多分、伝わっているのかなと思います。」

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