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CHOYA NATURAL BEAUTY

Jan. 26 2018

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心も体もリラックス・ヨガ

今日はリラックス・ヨガについて、ヨガ歴30年以上、ヨガ研究家であり新宿で深掘ヨガスクールを主宰されている、深掘真由美さんにお話を伺います。
まず、ヨガをすると体と心にどんな変化があるのかを聞きました。

「普段使わない関節をまんべんなく使ってあげる。普段の生活だと、どうしても同じパターンの生活になると思うんです。身体の使い方や呼吸の仕方もそうだと思います。自分の癖が出たりなど、やはり身体も癖が出て歪みにつながったりします。後は呼吸が浅くなるとイライラしたり、心身に不調をきたしたりします。でもヨガというのはポーズがあって呼吸があって、そうする事でまんべんなく筋肉を使い身体の前後左右緩めて整え、呼吸でさらにそのポーズの刺激を身体の奥まで浸透させ、前身をバランス良く整えます。身体が整ってくると自然と心も軽くなるし明るくなるといった、良いことがあります。最初は刺激が入るのでここが痛いなと固くなってるななど思うんですけれど、でもやってるとほぐれてきて本当にバランス良く身体が整ってきます。歪みが調整されて免疫力が上がったり、何よりも自律神経の働きが整うというのが一番良いんじゃないですかね。元気になります。」

深掘さんの教えているヨガは、どんなヨガなのでしょうか?

「私のヨガは割とオーソドックスな昔ながらのヨガなんですよ。ポーズと自分の体をちゃんと向き合わせて、自分の体の感覚を感じていく、自分の今どこがどうなってるのかっていうの自分で知っていく。それで段々と身体がほぐれてバランスが整ってきて元気になるっていう、そんなヨガです。やっぱり呼吸にしても、私の生徒さんにもいるんですけど「はい呼吸しましょう」と私が言うと「あれ?呼吸ができない」ってよく言う人がいるんですよ。ちゃんと呼吸してるんですけどね、結局深い呼吸が出来てないということを自分で分かったり、後はここ使ってないんだなとか筋肉とか硬くなってるんだなとか、そんなこわばりとか分かったりします。また「右にやってー左やってー」というポーズですと、左右の歪みも本当に自分自身で手に取る事わかり、自分が見えてきます。自分の生活の仕方、普段のその生活の仕方、行動の仕方も分かってきます。癖がついているということですね。その癖が結局はだんだんと歪みにつながってくるので、そこはやはり呼吸です。呼吸が一番ポーズの刺激を体の奥まで届けてくれる役割をしています。」

それでは、ラジオで深呼吸ヨーガ。ラジオを聞いてるみなさんもご一緒に!

「それではまず体中に今ある息を全部出します。特に丹田(たんでん)を意識しなくていいので「ふぅ〜」っと出してください。鼻でも口でもどっちでもいいです。出し切りましたね。それでは口を閉めて鼻から吸います。丹田を膨らますようなイメージで吸います。大きくいっぱい吸ってして下さい。そしてゆっくりと柔らかく吐きます、鼻からでも口からでも良いのでスーっと吐きます。吐き切ります。吐ききったら口を閉めて吸います。少し段々と背筋も立ててみましょう。もっと吸い込めます。お腹膨らんでますか?ゆっくりと柔らかく吐きます。しっかりと吐きけるように、次の息が入るように吐き切ります。そうしましたら呼吸を楽にして下さい。これが丹田呼吸です。」

ヨガならではの呼吸法と普段の呼吸、どんな違いがあるのでしょうか?

「ヨガの場合には、本当に深い呼吸だっていうのが分かると思うんですよね。これはただ単純に吸う吐くではなく、本当にこの宇宙のエネルギー、生命エネルギーのやりとりを宇宙としてます。吸い込む息で宇宙のエネルギーをたっぷりと吸い込む。そしてそのエネルギーを取り込むために体を空っぽにする毒素を出します。つまり吐ききるってことです。そのようにエネルギーを交換して自分の生命エネルギーの底上げをしていきます。やっぱり内臓にも動きが入り大きく動くので、後は脳の方にもたくさん酸素がいくようになるので。後は息を吐くことで筋肉が緩みます、そうすると緊張がふわっとほぐれてくるので凄くリラックス効果が出るので、ある意味緊張感から身体が解放されると自分自身が本当に持ってる生命力がパワーアップしてきます。自然治癒力も免疫力もどんどん高まってきます。なので元気になります。そうすると仕事の能率も上がるし本当に一分かかるかかからないか位だと、三呼吸とか四呼吸、五呼吸くらいでもいいので一日一回でもやると身体が変わってきます。元気になるし、また心も穏やかになったり、後は集中力湧いたりとか、様々な意味で前向きになれます。」

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