DEAN FUJIOKA「匠の技です」 日本の様式美を感じた曲は…

2019年02月26日

J-WAVEで放送中の番組『SEIKO SOUND STORAGE』。当番組は、ミュージシャンやスポーツ選手など、各界で活躍するゲストがマンスリーで自らの音楽遍歴を語ります。2月はDEAN FUJIOKAさんが登場。2月22日(金)のオンエアでは、刺激を受けたアーティストや興味があるものなど、プライベートを語りました。


■「人狼ゲーム」にハマる!

DEANさんのマイブームは「人狼ゲーム」。プレイヤーは村人と人狼に分かれ、村人に化けた人狼を見つけ出すというテーブルトークRPGです。もとはロシアのゲームで、市民の中に隠れたマフィアを見つけ出すというゲームが発祥です。

DEAN:面白いところは、知らない人同士で「初めまして」から始まり、ゲームを2、3回したら、だいたい相手のことがわかるというところ。一期一会とは言いませんが、そのときに縁があった方とホテルのラウンジやBARでゲームすると、 仕事では知りえないようなパーソナルな部分を知ることができます。人数が多いと「人狼ゲームをしようよ」となるくらい。マネージャーの現場バッグに人狼ゲームが入っています。

そして、人数が集まらない場合は「麻雀」を楽しむというDEANさん。香港と日本、どちらの麻雀スタイルがお好みなのでしょう?

DEAN:僕は香港スタイルの麻雀牌が大きいほうが好きで、ドラがないパターン。日本だと牌が小さくて、ドラがあってリーチができるんですけど、中華圏だとドラの代わりに花牌があったり、リーチができなかったりします。

香港では「麻雀はライフスタイルの一部。麻雀ハウスには、ごはんが食べられるセットがあって、ごはんを食べて麻雀もするという感じ」とDEANさんは話します。

DEAN:麻雀は、自分の運を試す感じがあります。香港の人たちは自分の運に対して正直で、ズルをしない。シビアです。負けは負けで受け止めるし、勝ちは勝ちで自分の運がきているという。“人生ギャンブラー”みたいで、粋なんですよね。そんなところも魅力です。

また、最近ワクワクしたエピソードとして、「香港で初めて麻雀で勝った」と明かします。

DEAN:たまたま全体を通して最終的に勝てたんです。香港の友だちが夜遅くに時間を作って会いに来てくれて。楽しい時間を過ごせたので、「ありがとう」という気持ちを込めて「支払いは僕がする」と言ったんですが、運について真面目な人たちなので、「負けは負けだから、その分は払わせてほしい」みたいなことを言っていて、広東人のかっこよさを感じました。


■リラックスしたいときは…

また、移動時間が多いDEANさんは、飛行機や車の中で、よく音楽を聴くと言います。

DEAN:ランダムにプレイリストがかかっていると、「この曲いいな」みたいな感じで調べたりします。とにかく移動が多いので、ずっと音楽が流れています。リラックスしたいときには、ドローンミュージックかな。無音っていう音楽もありますよね。無音の中で音楽の存在を感じるっていう。

また、最近はアジア発のメディアプラットフォーム「88rising」がおもしろいとDEANさん。「DPR LIVEとか、すごくかっこいい」と、K-POPからも刺激を受けていると明かしました。そして、日本のアーティストでDEANさんがよく聴くのは、DEEP『Turn Back Time』です。

DEAN:この曲は本当にすごい。匠の技って感じです。トラック、全体像、構成、歌詞が匠の世界ですね。職人技というか、日本の様式美を感じます。こういう作品が増えていくと、日本の独自性がインターナショナルなステージでも際立つんじゃないかと思わされた作品です。

【radikoで聴く】DEEP『Turn Back Time』

DEANさん初のアジアツアー「DEAN FUJIOKA 1st Asia Tour 2019 “Born To Make History”」がスタートしました。ニューアルバム『History In The Making』とあわせてチェックしてみてください。

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【番組情報】
番組名:『SEIKO SOUND STORAGE』
放送日時:毎週金曜 24時−24時30分
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/soundstorage/
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