J-WAVE HOLIDAY SPECIAL | Takanawa Gateway Fest presents J-WAVE LIVE 2020 ~#音楽を止めるな~ | 2020.07.24 FRIDAY / 09:00-17:55 ON AIR

8月13日(木)20:00よりライヴ映像配信開始!

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「J-WAVE LIVE」は止まらない!
昨年、横浜アリーナで20回目の開催を迎えた
夏の大型屋内ライブイベント「J-WAVE LIVE」。

今年は、7月24日(金・祝)9:00~17:55にわたり、
ラジオのオンエアで開催しました!

ASIAN KUNG-FU GENERATION、KREVA、SIRUP、
SKY-HI、スガ シカオ、東京スカパラダイスオーケストラ、
秦 基博、ハナレグミ 出演!
当イベント史上、初のオンエアでの開催をいたしました。

  • 秦 基博
    秦 基博
  • KREVA
    KREVA
  • SKY-HI
    SKY-HI
  • スガ シカオ
    スガ シカオ
  • ASIAN KUNG-FU GENERATION
    ASIAN KUNG-FU GENERATION
  • ハナレグミ
    ハナレグミ
  • SIRUP
    SIRUP
  • 東京スカパラダイスオーケストラ
    東京スカパラダイスオーケストラ

ONLINE LIVE

ライブ映像をオンラインで有料配信します。

J-WAVE LIVE #音楽を止めるな
配信期間
2020年 8月13日(木・J-WAVEの日)20:00〜
(アーカイブ視聴は2020年8月20日・木23:59まで)
料金
「グッズ付き視聴券」のグッズ

J-WAVEロゴ入りマフラータオル。今年は新ロゴで販売しているタオルとは別色のオリジナルカラーです。

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■チケットの購入/視聴に関するお知らせ
  • ※チケット購入に関して、配信日2日前からはカード決済のみでの販売となります。
  • ※ライブ配信を途中から視聴した場合はその時点からの映像となり、配信中は巻き戻しての再生はできません。
  • ※ライブ配信後に再配信処理を行いますのでご覧いただけない時間がございます。
  • ※ライブ配信終了後のアーカイブ視聴期間中は、巻き戻し可能となりますので、最初からご覧いただきたい場合はアーカイブ視聴期間にあらためてお試しください。
  • ※【毎月第1、第3木曜日AM2時~8時】は、システムメンテンナンスのためアーカイブ視聴をご利用いただけません。ご了承ください。
■注意事項
  • ※推奨環境:ご購入時に推奨環境を必ずご用意ください。また、端末やソフトウェアの故障や損傷がないこともご確認ください。推奨環境以外は一切のサポートを致しかねます
  • ※視聴方法:ご入金確認後メールで視聴URLをお知らせします(またはイープラス申込状況照会より「QRチケット表示」を押す)ので、購入時のイープラスID/PWでログインをしてください。
  • ※通信環境:動画視聴には高速で安定したインターネット回線が必要です。圏外や電波が弱い場所ではないか、パケット残容量はあるかを必ず事前にご確認ください。お客様の通信状況により視聴できない場合でも、一切の責任を負いません。
  • ※安全対策:イープラスのログインID/PWは、お客様の責任において厳重に管理し、他人には絶対に教えないでください。

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7/17(金)20:00より 販売開始!

GALLERY

当日の様子をご紹介!!

PHOTO by

TSUKASA MIYOSHI(Showcase)
7/24 TOKYO GARDEN THEATER
7/20、21、22 J-WAVE NIHONMONO LOUNGE

MIKI ANZAI(Showcase)
7/24 J-WAVE NIHONMONO LOUNGE

    LIVE REPORT

    WRITTEN by

    兵庫慎司(7/24東京ガーデンシアター、7/20.21.22 J-WAVE NIHONMONO LOUNGE)

    小池宏和(7/24 J-WAVE NIHONMONO LOUNGE)

    2020年7月24日(金・祝)、『J-WAVE HOLIDAY SPECIAL Takanawa Gateway Fest presents J-WAVE LIVE2020 #~音楽を止めるな~』が開催された。J-WAVEが2000年から毎年続けて来たライブイベント『J-WAVE LIVE』を、9:00~17:55の約9時間にわたり、J-WAVEのオンエアで開催しようという初の試み。出演アーティストは8組で、ナビゲーターはクリス・ペプラー、その8組以外の時間は、過去の『J-WAVE LIVE』におけるさまざまなアーティストたちの、貴重なライブ・テイクが放送された。

    会場は、JR山手線高輪ゲートウェイ駅前特設会場にオープンした「Takanawa Gateway Fest」会場内のJ-WAVEプロデュースによるエンターテイメントレストラン、J-WAVE NIHONMONO LOUNGEと、この日が柿落しとなる東京・有明の8,000人キャパの新ヴェニュー、東京ガーデンシアターの2ヵ所。

    東京ガーデンシアターのKREVA、ASIAN KUNG-FU GENERATION、東京スカパラダイスオーケストラと、J-WAVE NIHONMONO LOUNGEのSKY-HIとSIRUPは、ライブをリアルタイムで生中継。J-WAVE NIHONMONO LOUNGEの秦基博・スガシカオ・ハナレグミは、事前に行ったライブの音源がオンエアされた。

    なお、ライブ映像の一部を、「J-WAVEの日」である8月13日(木)20:00から、オンラインで有料配信することも、事前にアナウンスされている。

    トップを務めたのは秦 基博。2014年の大ヒット曲「ひまわりの約束」で始まり、「トラノコ」や「シンクロ」、「鱗(うろこ)」を経て「70億のピース」で終わる6曲を、ひとりで弾き語りで聴かせる。

    4曲目は、春先に公開の予定だったがコロナ禍の影響で、7月17日にようやく封切られた映画『ステップ』の主題歌として書き下ろした「在る」。映画からインスピレーションをもらって「存在する」というテーマで作った曲であることを、言葉にしてから披露。「僕の半分は君だから いつだって ここに在ると思うよ」というラインが、切実なリアリティを孕んで、とても美しく響いた。

    二番手はKREVA。「パーティはIZUKO? ~2019.Ver~」「人生」の2曲を終えたところで、「ラジオなんで説明しときますね。KREVAがバンドを従えて、生放送で、東京ガーデンシアターで、杮落しライブをやっています!」と説明を入れる。後半では、それまでコーラスを務めていたSONOMIをフロントに招いて、先月オフィシャルサイト限定でリリースしたばかりの「素敵な時を重ねましょう feat.SONOMI」をデュエットし、続けて彼女と初めてコラボした「ひとりじゃないのよ feat.SONOMI」を披露。ラスト「音色」の後半では、KREVAの歌もSONOMIのコーラスもバンドの演奏も、どこまでもエモーショナルに昇りつめていった。

    次は、9月23日に初のベストアルバム『SKY-HI’s THE BEST』リリースが迫るSKY-HIは、1MC+1DJの編成で怒涛の13曲をパフォーマンス。“Sky's The Limit”や“カミツレベルベット 2020”といったベスト盤収録の新曲群をはじめ、洋楽ヒップホップのトラックと自身のラップを掛け合わせるマッシュアップで驚きと喜びをまとめて提供してみせる。また、韓国人アーティストのReddyと共作した“I Think, I Sing, I Say”を披露し、コロナ禍社会において差別や分断が加速している現実について真剣な面持ちで語る一幕もあった。音楽と言葉の膨大な情報量だけで圧倒するのではなく、いま求められるメッセージを伝え、その思いを運ぶ音楽の重要性を問い直す、そんなステージだった。

    13時からのオンエアはスガ シカオ。ボーカルとアコースティック・ギターのスガに、彼のバンドのメンバーであるギターDURANとドラムFUYUが加わった、変則3ピース編成、ライブでの長年の鉄板曲「19才」でスタート。フットペダルを操って歓声&拍手のSEと掛け合いをしたり、スガとDURANのふたりで初期の名曲「黄金の月」をじっくりと聴かせたりする、バラエティに満ちたライブ。「いつか今のこの状況が収まって、穏やかな日常が来ることを祈って、一歩一歩やっていくしかないんじゃないかと、今は思っています。そんな気持ちをこめて、ひとりで歌いたいと思います」と、4曲目の「Progress」は弾き語りでリスナーに届けた。

    ASIAN KUNG-FU GENERATIONは、前半は「君という花」「リライト」「ソラニン」「Re:Re:」という怒濤のヒット・パレード、後半は「荒野を歩け」「今を生きて」「ボーイズ&ガールズ」と近年の曲を固める絶妙なセットリストで7曲をプレイ。「Re:Re:」ではいつまでもその音の渦に浸っていたくなる長いイントロを聴かせるなど、音の緩急に満ちたステージでもある。

    ラストの「ボーイズ&ガールズ」の曲終わり、ギターやキーボードの音が渦のように鳴る中、後藤正文は「どうもありがとうございました。また、このタフな時代を生き抜いて、どうか幸せな場所で会いましょう、ASIAN KUNG-FU GENERATIONでした」と、挨拶し、音の渦を残したまま、メンバーと共にステージを下りた。

    ROCKING TIMEのカバー「ありふれた言葉」でライブをスタートしたハナレグミは、初期の名曲「家族の風景」、真心ブラザーズのYO-KINGが提供した「祝福」、野田洋次郎が書いた「おあいこ」、Omarのカバー「There’s Nothing Like This」、音源ではBOSEが担当するラップ部分も自分で歌った「Peace Tree」、そして「明日天気になれ」の6曲を弾き語りで届ける。

    「祝福」の前に、「新しい会場って、響きが新しいんですよね。だからずっと歌い慣れてる歌も、昨日生まれた歌みたいにして歌えるから、幸せっすね」。そして「高輪ゲートウェイさん、おめでとうございます。この曲で祝福にかえさせていただきます」と、曲に入る。歌い終えると「やっぱり、オーディエンスがいると燃えるね。肉体が目の前にあるっていうのは幸せですね。この肉体感が、今日はスピーカーの向こうに届いている気がする」と、喜びを顕にした。

    大阪出身のシンガーソングライターSIRUPは、バイラルヒットとなった“LOOP”など、レアな編成のバンドでありながらも雄弁なサウンドでパフォーマンスを繰り広げた。ジャンルにとらわれない洗練されたサウンドを背景に、多くのリスナーの琴線に触れる繊細なソングライティングで情緒を描き出し、ソウルフルな歌唱とラップを自由に行き来するボーカルも映える。ステージを締め括ったのは、コロナ禍の生活に光を当てる最新シングル曲“Online feat.ROMderful”だった。

    そしてトリ、東京スカパラダイスオーケストラ。ライブをやれることがうれしくてしかたないのが伝わってくる、歓喜と興奮に満ちたステージだった。「STROKE OF FATE」「DOWN BEAT STOMP」の連打で始まり正調スカ・ナンバー「Call From Rio」でちょっと落ち着き、「Paradise Has No Border」でまたピークへ。6曲目では、沖祐市がステージ中央に立ち、彼の口笛とアコーディオンが軸になったデビュー・アルバム収録の「君と僕」を演奏する、というサプライズもあり。J-WAVE春のキャンペーン『GOOD MUSIC,GOOD VIBES』の曲として書き下ろした、茂木欣一が歌う「倒れないドミノ」も披露された。ラストは「Dale Dale!~ダレ・ダレ!」で、本日最大の絶頂へ。メンバーが口々に「ありがとう!」「ありがとう!」「楽しかったよ!」と叫び、手を振ってステージを下りて行くさまが、このライブがいかにかけがえのないものだったかを表していた。

    今年のJ-WAVE LIVEについて

    日本のフェスティバル黎明期である2000年に誕生した「J-WAVE LIVE」は、真夏の都市型屋内イベントとして過去20回にわたり開催してまいりました。
    21回目となる今年、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、リアルでの開催を中止し、J-WAVEのオンエアを通して新しい音楽フェスをお届けします。

    また、J-WAVEでは新型コロナウイルスの影響により音楽ライブをはじめ多くのイベントが中止となる中、大好きな音楽を、アーティストを、ライブハウスを応援したい ―― そのような想いから「#音楽を止めるな」プロジェクトを4月より発足。「#音楽を止めるな」は、J-WAVEの気持ちであり、その気持ちから生まれたプロジェクト名です。
    日頃からGOOD MUSICを届けているJ-WAVEだからこそ、音楽産業の危機はJ-WAVEの危機でもあります。音楽産業が今欲していることを考え、わたしたちが今できることを考え、何よりも音楽で元気になってもらいたいリスナーのことを考え、「#音楽を止めるな」の旗印のもと、熱い気持ちをそのまま電波に乗せて届けています。

    これまでJ-WAVEは様々な企画を通じてライブハウス、クラブ、医療従事者への支援を行ってきました。
    この活動は今後も続きますが、今回の「J-WAVE LIVE」が「#音楽を止めるな」における現時点での集大成となります。

    当日は、JR山手線「高輪ゲートウェイ駅」の駅前特設会場にて開催中の「Takanawa Gateway Fest」(主催:東日本旅客鉄道株式会社)内にオープンしたJ-WAVEプロデュースのエンターテインメントレストラン「J-WAVE NIHONMONO LOUNGE」からライブ中継をお届けしました。
    また、同会場でこの日のために事前収録されたライブ音源をお届けするほか、これまで同会場で実施してきたライブ中継の貴重なライブ音源もお届けしました。

    さらに、有明に新しくオープンする8000人収容可能な多目的ホール「東京ガーデンシアター」からのライブ中継もオンエア。
    同会場で生演奏が行われるのは今回が初となりました。
    そのほか9時間にわたるオンエアの中で「J-WAVE LIVE」の過去の名演やハイライトシーンなど、数々の貴重な音源も蔵出しし、オンエアしました。