来週の月曜日、3月8日は、国際女性デーです。

今年の国際女性デーのテーマは、
「リーダーシップを発揮する女性たち:コロナ禍の世界で平等な未来を実現する」。

VOGUE CHANGEが昨年10月に行ったジェンダーに関する読者アンケートでも、
およそ60%の人がもっとも関心のあるトピックとして
「女性リーダーの増加」を挙げていました。

そこで今夜は、ジェンダーや国際協力専門家の大崎麻子さんをゲストにお迎えしました。

<大崎麻子さん>
大崎さんは、コロンビア大学で国際関係修士号取得後、国際連合や国際NGOを通じて、
世界各地でジェンダー平等の推進に従事。現在はフリーの専門家として、
行政機関や民間企業と協働し、日本国内の問題にも取り組んでいらっしゃいます。

さらにこの番組でもコラボしているVOGUE CHANGEでは、
ジェンダー視点から「女ことば」や「男ことば」などの「役割語」について考察した
「ことばとセクシュアリティ」、ジェンダーにまつわる無意識の刷り込みについて考える
「ジェンダーから自由になるアタマと心のつくり方」など、
さまざまな企画でコラボレーションされています。


●コロナ禍が日本の女性たちに与えた影響によって
 どのような問題が浮き彫りになったのでしょうか?

女性の自殺率、DV(性暴力や望まない妊娠)、貧困という問題がコロナによって顕在化した


●他国と比べて日本で女性の自殺率が増加したのは、どんな理由があるのでしょうか?

自己責任の風潮が強いことから、問題を当事者が抱え込んでしまうことが多い


●コロナの収束には、まだまだ時間が掛かるわけですが、
これらの問題を解決していくには、どのようなことから改善されるべきだと思いますか?

ホットライン設立などのインフラ整備だけでなく、
それら受け皿を担う相談員の育成や待遇(賃金)改善する必要がある。
そうした変化を起こしていくためには、女性の政治家が増え、法律や政策、
予算配分の決定に関わることが重要。
もちろん民間セクターやソーシャルセクターの力も必要。


さらに、もっと、女性がリーダーシップを発揮できる社会にするために、
私たちが個人としてできることなどについても伺って行きました!


そんな大崎麻子さんには、このあと7時からの【START LINE LIVE】で、
リスナーの皆さんからの質問にもお答えいただきます。
質問は番組HPからお待ちしています!