09/14 ON AIR

全力少年だった思い出

高校時代はヒットチャートのトップ１０に入るJ-POPをよく聞いていたスキマスイッチのお二人。

同級生と話す音楽はもっぱらテレビ番組でかかった曲や、ドラマの主題歌などだったそうですが、そんな曲の中で、常田さんが音楽を始めるきっかけにもなったアーティストが槇原敬之さん。

最初は歌詞の内容と自分を重ね、曲を作っている人が気になり、槇原さんが全て作っているのを知り、自分もやってみたくなりシンセサイザーを購入したそうです・・・槇原敬之「どんなときも。」


他にも、Mr.Childrenとスピッツは切っても切れない音楽で、いつも話題になるのがMr.Childrenとスピッツの新曲が同じタイミングで発売した話。

Mr.Children「花 -Memento-Mori」とスピッツ「チェリー」が同時に発売し、大橋さんは高校3年生、常田さんは上京してすぐの4月で、みんな２枚買うお金がないのでどちらを買うか分かれたそうです。

ちなみに大橋さんはMr.Children「花 -Memento-Mori」を買い、友達のスピッツ「チェリー」と貸し合い、常田さんはスピッツ「チェリー」を買い、ルームメイトがMr.Children「花 -Memento-Mori」を買ったそうです。


そして最近、刺激を受けている音楽では、大橋さんは自分が男性ということで、女性の声が出せない憧れから女性ボーカルの方から刺激を受けるそうです。

その中でも最近、ライブに行って刺激をバンバンに受けたのが・・・阿部真央「まだ僕は生きてる」


そして常田さんはというとEDMが好きで、バンド系のEDM「Kodaline」はずっと聞いているそうです。

楽曲ではピアノを使ったものが結構多く、深いリバーブがかかった曲がカッコよく、また打ち込みを使ってもデジタル臭くない、生音のうまい使い方などを聞いていて感じるそうです・・・Kodaline「The One」

スキマスイッチ OFFICIAL WEBSITE

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スキマスイッチ初のセレクションアルバム
「スキマノハナタバ ~Love Song Selection~」
2018.9.19 Release


デビュー15周年を迎えたスキマスイッチが、「記念日に贈りたい曲、記念日に聴きたい曲」をテーマに楽曲を選曲。
現在展開中のスペシャルwebプロジェクト「スキマの花屋」と連動した今作品は、 スキマスイッチの楽曲を歌詞の世界観に添った花言葉に例え、スキマスイッチが選びアルバムとして束ねた作品。
収録曲は、代表曲「奏」や「ボクノート」、土曜ナイトドラマ「おっさんずラブ」主題歌として話題の「Revival」、 そして本アルバムのコンセプト楽曲となる「未来花 for Anniversary」と、 スキマスイッチの15年間の軌跡を束ねたようなラブソングアルバム。

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SEIKO SOUND STORAGE Instagram

番組では毎月1名のリスナーにプレゼントをご用意しています。

男性には、限界に挑戦する人々に向けた、本格機能のスペシャルティ・スポーツウオッチ
”セイコー　プロスペックス“、そして女性には、仕事もプライベートも充実した毎日を送る、
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今月の投稿に番組の感想を書いてください。
また感想には必ず、【プレゼント希望】と書き添えてください。

当選候補者にはDMでご連絡します。
応募締め切りは９月３０日です。

みなさまからのご応募、お待ちしています。