ON AIR LIST
Back Issue
- 2024/07/07 (SUN)
-
- [DOUTOR SABE TUDO] ANA FRANGO ELETRICO(ドトール・サビ・トゥード/アナ・フランゴ・エレトリコ)
- CD [ME CHAMA DE GATO QUE EU SOU SUA(ミ・シャマ・ヂ・ガト・キ・エウ・ソウ・スア)] (THINK! RECORDS / THCD-634)
- "シンガー、プロデューサーとして活躍しているブラジルZ世代のキーパーソン、アナ・フランゴ・エレトリコ、「2023年ブラジル・ディスク大賞」第1位のアルバムから。8月末に初来日、「スキヤキ・ミーツ・ザ・ワールド」と「スキヤキ・トーキョー2024」(8月27日、渋谷WWW)に出演します。
- [NAO VOU DANCAR SOZINHO] YOUN, CARLOS DO COMPLEXO(ナォン・ヴォウ・ダンサール・ソジーニョ/ヨウン、カルロス・ド・コンプレクソ)
- ALBUM [UNICORNIO] (BRASIL : JOINT / 配信)
- "リオのネオソウル・デュオ、ヨウン。セカンド・アルバムからカルロス・ド・コンプレクソとの共演で「僕は一人では踊らない」と題する曲。
- [CACHACA] GABRIEL DA ROSA(カシャーサ/ガブリエル・ホーザ)
- ALBUM [E O QUE A CASA OFERCE] (USA : STONES THROW RECORDS / 配信)
- "7月13日(土)14日(日)15日(月祝)、J-WAVEがお送りする夏の都市型カルチャーフェス「J-WAVE presents INSPIRE TOKYO 2024」。マーケット・フィールド「世界のグルメ」エリアに「サウージ!サウダージ」がレコメンドするブラジル・フードのキッチンカー「ブラジリアン・フードトラック、バハカォン」が出店します。メインのメニューは「横濱ブラドッグ」。そして「ブラジリアン・フードトラック、バハカォン」と「サウージ!サウダージ」のコラボ・メニューは、"夏を爽やかに過ごせる、アルコール・ドリンク、題して「サウージ!サウダージ・ハイ」!サトウキビが原料の、ブラジルの国民酒と呼ばれるスピリッツ、カシャーサのソーダ割・ライム添えです。お酒がお飲みになれる、大人の方は、ぜひ、トライしてください。MORE INFO
サウージ!サウダージ・ハイで "サウージ!(乾杯!)"
曲はUSA在住のガブリエル・ホーザで、テーマはカシャーサ。
- [BREJO DA CRUZ] MARCELINHO DA LUA, TERESA CRISTINA, JOO CALLADO(ブレジョ・ダ・クルース/マルセリーニョ・ダ・ルア、テレーザ・クリスチーナ、ジョアン・カラード)
- SINGLE [BREJO DA CRUZ(ブレジョ・ダ・クルース)] (BRASIL : TRANQUILO MUSIC / 配信)
- "6月19日に80歳を迎えたブラジル音楽のカリスマ、シコ・ブアルキの名曲を、プロデューサーのマルセリーニョ・ダ・ルア、サンバ歌手テレーザ・クリスチーナ、カヴァキーニョ奏者ジョアン・カラードがコラボした最新の録音。
- [ESTRELA DO NORTE] LEILA PINHEIRO(エストレーラ・ド・ノルチ=北斗星/レイラ・ピニェイロ)
- CD [ALMA(ベサメ - 避暑地の印象)] (NIPPON PHONOGRAM - PHILIPS / PPD-1023)
- "歌詞をご紹介しながらブラジルの名曲の世界にご案内する「ポエジーア・ブラジレイラ」のコーナー。7月7日、七夕にちなんで、星にちなんだ曲をご紹介しました。作曲はエドゥアルド・グヂン。作詞はコスタ・ネット。レイラ・ピニェイロの1988年盤から。開局直後のJ-WAVEでよくオンエアされてました。
- [BOSSE BOSSEZ BOSSA] FRANCOISE HARDY(ボス・ボセ・ボサ/フランソワーズ・アルディ)
- CD [GIN TONIC] (IEPIC/SONY RECORDS / ESCA 5193)
- "6月11日、80歳で世を去った、フレンチ・ポッピスのアイコン、フランソワーズ・アルディ。1980年盤から、ボサノヴァがテーマの曲。
- [DI DOO DAH] JANE BIRKIN(ディ・ドゥ・ダー/ジェーン・バーキン)
- CD [THE BEST OF JANE BIRKIN] (MERCURY - PHILIPS / PHCA-1065)
- "2023年7月16日、76歳で世を去ったジェーン・バーキンをしのぶコーナーを、今週と来週の2週連続でお送りします。この曲は1973年、実質的なファースト・アルバムのタイトル曲。セルジュ・ゲンザブールの書き下ろしです。
フィガロジャポン2024年3月号:永久保存版「我が愛しの、ジェーン・バーキン」がwebで読めます。こちらもオススメ!→偉大なシンガー、ジェーン・バーキンが遺した全アルバムを紹介!
- [COULEUR CAFE] JANE BIRKIN(コーヒー・カラー/ジェーン・バーキン)
- CD [VERSIONS JANE(追憶のランデヴー)] (MERCURY - PHILIPS / PHCA-173)
- "セルジュ没後の96年発表のアルバムから、セルジュの名曲を、セネガルのドゥドゥ・ニジャエ・ローズ率いるパーカッション・グループとの共演で鮮やかにカヴァー。
- [ESTRELA] RICARDO BACELAR(エストレーラ/ヒカルド・バセラール)
- CD [CONGENITO(コンジェーニト)] (BRASIL : JASMIN MUSIC / JM-002)
- "現在ジャパンツアー中、ブラジル北東部出身のピアニスト/シンガー、ヒカルド・バセラール。東京でのライヴは7月9日(火)10日(水)恵比寿ガーデンプレイス内「BLUE NOTE PLACE」(MORE INFO)。
- [BACK IN BAHIA] GILBERTO GIL(バック・イン・バイーア/ジルベルト・ジル)
- ALBUM [EM CASA COM OS GIL] (BRASIL : GEGE / 配信)
- "82歳を迎え、9月にファミリー・バンドを率いて来日する巨匠ジルベルト・ジル。東京公演は9月27日(金)めぐろパーシモンホール
(MORE INFO)。80歳を迎える2022年、息子や娘や孫など一家総出演で、ジルの名曲を収録したパーティー映像のサントラ盤から、72年にロンドン亡命を終えて帰国後の最初のアルバムで発表した、望郷の思いを歌った曲。
【 ATTENTION 】
このページに記載されている情報でご購入の際には、
CD番号とアルバムタイトル名をショップにて今一度ご確認下さい。