吉岡里帆 UR LIFESTYLE COLLEGE

2026.02.01

漫画家の桜沢エリカさん!

吉岡里帆がナビゲート!
心地よい音楽とともに、より良いライフスタイルを考える
「UR LIFESTYLE COLLEGE」。
より豊かなライフスタイル、より良い生き方とは?
自然とのふれあい、生きた街の音、素敵な本や映画、音楽、
そして、人とのつながり・・・
様々なジャンルのゲストと考えていきます。

ゲストは、漫画家の桜沢エリカさん!
そして後半は「GOOD LIVING COLLEGE」。
毎月1週目は、家事シェア研究家の三木智有さんにお話を伺います。
今回のテーマは「冷蔵庫の整理術」です。

桜沢エリカさんは、1963年、東京都生まれ。
10代でデビューして以来、数多くの作品を発表されていらっしゃいます。
また、最新作『パリ 1921 蠍座の女と獅子座の女』(世界文化社)が話題!

最新作『パリ 1921 蠍座の女と獅子座の女』は、
ウェブメディア「家庭画報ドットコム」での連載をまとめた1冊です。

画家のマリー・ローランサンと、デザイナーのココ・シャネル。
1883年、同じ年にパリに生まれた二人を軸に、
1920年代のパリ模様を描いた作品です。

桜沢さんは、2023年、生誕140周年を記念した展覧会
『マリー・ローランサンとモード』でローランサンの絵に改めて触れ、
彼女が単に「ふわっとした可愛い絵」を描く人ではなく、
男性社会の芸術界に切り込んだパイオニアであり、
非常に自由で「わがまま」な魅力を持つ女性であることに着目されました。

シャネルがアンティークのジュエリーをさらりと着こなす
「上級者感」や、1920年代特有の贅沢な空気感が、
独特のタッチで再現されています。

アシスタントが思わず絶句したという、
当時のパリの天井高や奥行き、
ディテールまでこだわり抜いた背景描写も本作の見どころです!

19歳でデビューした桜沢さん。
少女時代は「りぼん派」で、
一条ゆかりさんの作品に熱中していたとのこと!

また、長谷川町子さんの世界観も好きだったという桜沢さん。
『サザエさん』を挙げ、
アニメとは異なる原作漫画の「絵の巧さ」や、
1970年代の流行(ミニスカート等)を鮮やかに取り入れた
粋な四コマの世界観に、幼少期から強く影響を受けていたとおっしゃいます。

フネさんのように「割烹着で暮らしたい」と
20歳で着付け学校に通うなど、意外な一面も…!

桜沢さんの人生は、ご自身の作品に登場する女性たちのように
チャーミングで力強いエピソードに満ちています。

30歳目前の大失恋の際には、仕事を半年休み、
貯金をすべて使って銀座でシャネルを買うなどの
“豪快な散財”を経験。
半年後に無一文になったことで「暮らすために書かねば」
と仕事に復帰したというエピソードも…!

さらに、1999年の結婚を機に、
ご主人に“専業主夫”になってもらったというお話も。
夫婦円満の秘訣は、
ご主人の話を否定せず、「ただ聞くこと」だとおっしゃっていました!

そんな桜沢さんのライフスタイル。
インテリアへの愛も深く、
かつてはラルフローレンの天蓋付きベッドに
何重ものスカートを重ねてデコレーションしていたほど!
リビングには、ご主人が安く買ったという
整体のマッサージベッドがありました!


現在は新作として、60歳の女性が85歳の母と同居し、
そこに猫が紛れ込んでくるという、
身近で「ほっこりする」物語を執筆中です。


今回のゲスト、桜沢エリカさんの
最新作『パリ 1921 蠍座の女と獅子座の女』
は、
世界文化社より、現在発売中です。

ぜひ、チェックしてください。

東京都

桜沢エリカさんのご出身は、東京都。

19歳でデビューした桜沢さん。
少女時代は「りぼん派」で、
一条ゆかりさんの作品に熱中していたそうです!

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メッセージをお寄せいただいた方の中から毎週1名様に、番組オリジナルグッズのハンカチをプレゼント

GUEST

家事シェア研究家 三木智有さん

Podcast配信中

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