吉岡里帆 UR LIFESTYLE COLLEGE

2026.09.20

植野広生さん!

吉岡里帆がナビゲート!
心地よい音楽とともに、より良いライフスタイルを考える
「UR LIFESTYLE COLLEGE」。
より豊かなライフスタイル、より良い生き方とは?
自然とのふれあい、生きた街の音、素敵な本や映画、音楽、
そして、人とのつながり・・・
様々なジャンルのゲストと考えていきます。

ゲストは、植野広生さん!
そして後半は「GOOD LIVING COLLEGE」。
毎月3週目は、園芸デザイナーの三上真史さんにお話を伺います。
今回のテーマは「秋は園芸のベストシーズン」です。

植野広生さんは、1962年、栃木県出身。
法政大学卒業後、新聞社などを経て、2001年からプレジデント社に勤務。
2017年から2023 年まで「dancyu」の編集長を務めたのち、
現在は、文筆家、食のプロデューサー・アドバイザーとして
活動されていらっしゃいます。

植野さんの初のエッセイ『父の棺に焼きそばを』(小学館)
実家が焼きそば店だったお父様の最期、お母様の介護というご家族の歩みを、
数々の食の記憶と共に温かく綴った作品です。

89歳の時、病が見つかった植野さんのお父様。
延命治療を選ばず、「好きな酒が飲めないくらいなら、
治療しても意味がない」と判断。
以前からの希望にほぼ沿う形で最期を迎えられました。

ご家族は、お父様が好んだマグロや、
新聞記者時代の思い出がある湯豆腐などを用意し、
限られた時間を食の記憶とともに過ごされました。

植野さんは、お父様の死と、
食事が難しくなったお母様との時間を通じて、
食の意味をより深く捉えるようになったとおっしゃいます。

食べることは生存のためのエネルギーにとどまらず、
人生の記憶や幸せ、最後まで残る欲求に関わる
「人間の尊厳」に近いもの。
食の原点は、ご両親との思い出の中にあったとおっしゃっていました。

また、料理は「愛」が重要とのこと。
初めての店で「苦手なものはありますか」と聞かれた際、
「愛のない料理が苦手です」と答える上野さんの哲学が披露されました。

そんな植野広生さんのライフスタイル。
ライフスタイルにまつわることで、好きなことは全て!
嫌いなことはないとおっしゃいます。

また、キムチ、からすみ、オリーブオイルなどを手作りした経験が・・・!
からすみは成功した一方、
鉢植え由来のオリーブから作ったオリーブオイルは
期待ほどの味にはならなかったとおっしゃっていました!

今回のゲスト、植野広生さんの初エッセイ、
『父の棺に焼きそばを』は、小学館より発売中です。
ぜひチェックしてください。

栃木県

植野広生さんのご出身は、栃木県。

植野さんのご実家は栃木県宇都宮市の焼きそば店「おかめや」
粉から自家製麺を作るこだわりのお店でした。
現在は、「千家」というお店で、
常連客だった店主が味を受け継いでいます。

プレゼント画像

メッセージをお寄せいただいた方の中から毎週1名様に、番組オリジナルグッズのハンカチをプレゼント

GUEST

園芸デザイナー 三上真史さん

Podcast配信中

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