
2026.08.02
毎月1週目は、家事シェア研究家の三木智有さんにお話を伺います。
三木智有さんは、2011年に、「NPO法人tadaima!」を設立。
家事シェア研究家として、
「10年後、20年後も"ただいま!"と帰りたくなる家庭」
であふれる社会を目指しています。
現在は、家事シェアを広めるための講演を年間80本以上行うと共に、
インテリアコーディネーターの経験を活かし、
子育て家庭のモヨウ替えコンサルタントとしても活躍されています。
今回のテーマは、「暑さを乗り切る家事計画」です。
8月に入ると毎日うだるような暑さが続いています。この時期は、実はみんなが
本当にやりたくないと思っている二大家事というものがあります。
それが買い物と料理。外に出るだけで汗だくになってしまう買い物、
せっかくエアコンつけているのに、火を使った瞬間に地獄のような暑さになって
しまうキッチンです。今回はそんな8月の家事を少しでも楽にする計画と、
気になる電気代を抑えるためのサーキュレーターの裏技をお話しします。
まずは、夏の二大重労働を乗り切るための引き算家事の方法をお伝えします。
まずは料理、これに関してはなるべく火を使わないということを意識すると良い
と思います。コンロの火は部屋の温度を劇的に上げてしまうので、
できるだけ電子レンジや調理家電などを使うことで、火を使わないで料理をする。
そして火を使いたい、茹でるものなどそういうものに関しては、
比較的涼しい朝の時間に終わらせるのがポイントです。
そして二つ目が買い物。買い物は、極力回数を減らすというのがコツです。
この時は、買い物に行く回数を減らすということはもちろんですが、
それだけではなく、ネットスーパーや食材の宅配。こういったものを活用すると
いうのもすごく効果的です。食材を持って行ってくれる方たちもいらっしゃる
ので、そこへの感謝もしながら、こういうサービスをありがたく活用することで、
少しでも、買い物の労力や炎天下による大変さを軽減していくということも
一つの手段だと思います。
最後に、電気代を抑えるサーキュレーターの正しい使い方ということで、
どうしてもエアコンの電気代というのも気になるところ。ここで活躍するのが
サーキュレーター。このサーキュレーター、実はエアコンの風、
冷たい空気っていうのは床の付近に溜まるという性質があります。
なので、エアコンを背にして床にサーキュレーターを置くことで、
エアコンの冷たい空気っていうのをしっかり部屋中に回して換気することができます。
こうすることでエアコンの効きも良くなりますので、ぜひ涼しい夏をお過ごしください!