
2026.02.01
毎月1週目は、家事シェア研究家の三木智有さんにお話を伺います。
三木智有さんは、2011年に、「NPO法人tadaima!」を設立。
家事シェア研究家として、
「10年後、20年後も"ただいま!"と帰りたくなる家庭」
であふれる社会を目指しています。
現在は、家事シェアを広めるための講演を年間80本以上行うと共に、
インテリアコーディネーターの経験を活かし、
子育て家庭のモヨウ替えコンサルタントとしても活躍されています。
今回のテーマは、「冷蔵庫の整理術」です。
2月は年末年始で増えた食材が中途半端に残ってしまったり、また、年末にふるさと納税で大容量の食材を購入した方などは、この時期に食材が届くこともあるかなと思います。そうすると、冷蔵庫や冷凍庫の中がいっぱいになったり、なんとなく使いにくいなって感じることがあるんじゃないでしょうか。
実はこの時期は冷蔵庫の掃除がめちゃくちゃやりやすい、いいタイミングになるので、ぜひ冷蔵庫の掃除をやっていきましょう。ということで、冷蔵庫の掃除のコツをお伝えしていきたいと思います。
まず一つ目が、冷蔵庫の整理のやり方になります。まずは全部中身を出して、賞味期限をチェックするということをやっていきます。今、この時期、わりと寒い時期になりますので、傷みやすい食材とかも出しやすくなります。全部冷蔵庫の中身を一気に空っぽにしてしまって、で、庫内も綺麗に掃除をして、賞味期限とか消費期限、こういったものが切れているものっていうのはどんどん処分をしたり、早めに使うということをしてみるのがオススメです。で、使い切る予定のない食材ですね。こういったものに関しては、冷凍庫に入れたり、献立に組み込んだりしてみましょう。
そして、整頓をする時は、収納トレーなど百均とかで売っているものがいろいろあるので、それらを使って中身をゾーニングしていく、使い分けをしていくというのがオススメになります。例えば、朝ごはんの時に使うような朝ごはんセット、瓶物をまとめたりとか、納豆をまとめたりとか、そういうセットを作っておく。お弁当の時に使うお弁当セットだったり、あとは作り置きをされている方だったら、作り置きゾーンなんていうものを作っておくと、わかりやすくなるかなと思います。冷蔵庫の中を拭く時は、アルコール消毒をしながら拭くと、細菌の繁殖を防ぐことができるのでオススメです。
冷蔵庫を整理すると食材を使い切ることもできますし、食費の無駄も減らすことができますので、ぜひ、今月は冷蔵庫の掃除、チャレンジしてみてください!