
2026.10.05
吉岡里帆がナビゲート!
心地よい音楽とともに、より良いライフスタイルを考える
「UR LIFESTYLE COLLEGE」。
より豊かなライフスタイル、より良い生き方とは?
自然とのふれあい、生きた街の音、素敵な本や映画、音楽、
そして、人とのつながり・・・
様々なジャンルのゲストと考えていきます。
ゲストは、料理研究家・管理栄養士エダジュンさん!
そして後半は「GOOD LIVING COLLEGE」。
毎月1週目は、家事シェア研究家の三木智有さんにお話を伺います。
今回のテーマは「衣替え」です。
エダジュンさんは、1984年、東京生まれ。
管理栄養士の資格を取得後、
Soup Stock Tokyoで業務に携わり、2013年に独立。
現在は、「料理にやっちゃいけないことはない」をモットーに、
日々、アイディアやレシピを研究!
また、管理栄養士の資格を活かして、社員向け食堂を運営するなど、
多岐にわたって活躍されていらっしゃいます。
エダジュンさんの食への原体験は、
岩手で叔母様が経営していた山小屋の喫茶店。
小学生の頃、
温かいおにぎりと絞りたてのオレンジジュースをいただいた経験が、
「食と空間を提案する人になりたい」という志へと繋がりました。
本格的に料理に興味を持つようになったのは、
中学生の時に手にした料理研究家・小林ケンタロウさんの
『ドカンと、うまいつまみ』(文化出版局)。
単なるレシピ本ではなく、友人を招待し、音楽をかけ、
段階的に調理を進める物語として描かれたスタイルに
憧れたことがきっかけでした。
エダジュンさんは、大学で管理栄養士資格を取得後、
Soup Stock Tokyoに6年間勤務し、
アシスタントマネージャーから店長へと昇進。
この時期は大変さが9割を占めていましたが、
スタッフの成長を見守り、
卒業時に感謝の手紙をもらう経験など、大きな感動もあったそう。
28歳で退職後は、
「30歳までに結果を出す」という期限を設け、ベトナムへバックパック旅行に。
この旅は人生の転機となったそうで、
落語家や漫画家など多くの旅人に出会い、大きな刺激を受けると同時に、
本当の夢を思い出すきっかけとなりました。
帰国後、料理研究家としてブログを365日毎日更新する活動を開始。
その時、ベトナムでの経験を思い返し、
パクチーを多用するベトナム料理の記憶から、
「一つの食材に特化した料理研究家になれば可能性がある」と考え、
パクチー料理研究家として新たにスタートさせました!
その後「パクチーボーイ」を名乗り、Instagramでの写真投稿を開始!
国内のパクチーブームと重なってメディア・雑誌から声がかかり、
出版社への営業も続けた結果、書籍刊行につながったとおっしゃっていました。
そして今回、番組では2つのレシピをご紹介いただきました。
1つ目は、管理栄養士としての視点で提案した
「鶏胸肉ときゅうりの梅オイスター」
高タンパク・低カロリー・低脂肪の電子レンジで簡単に作れる一品です。
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(材料 2人分)
・鶏むね肉(皮をとり削ぎ切りにする) 1枚(250g)
(A)
・塩 ひとつまみ
・酒 小さじ2
・片栗粉 小さじ1
・きゅうり(乱切りにする) 1本
・梅干し(タネをとり、実を叩き切る) 1個
・オイスターソース 大さじ1
(作り方)
1:耐熱ボウルに鶏むね肉を塩→酒→片栗粉の順に揉み込む。
重ならないようにボウルの中に並べて、ラップをかけて、
電子レンジ(600w)で2分温める。一度全体を混ぜて、再度2分温める。
2:1の水気をきって、きゅうり、梅干し、オイスターソースと和える。
鶏むね肉はパサつきやすいですが、
塩、酒、片栗粉でコーティングすると、保水性が上がり、
しっとりと仕上がります。
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2つ目は、タイで初めて出会ったという
「プーパッポンカリー(カニの卵カレー炒め)」をアレンジしたもの!
手に入りやすい調味料とカニカマで家庭向けにアレンジされています。
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(材料)
・カニカマ(手でほぐす) 6本
・セロリ(斜め切り) 1/2本
・油 小さじ2
(A)
・ピザ用チーズ 20g
・たまご 2個
・オイスターソース 小さじ2
・カレー粉 ラー油 各小さじ1/2
(作り方)
1:ボウルにA、カニカマを混ぜる。
フライパンに油をひいて、中火でセロリを炒める。
しんなりとしたら、弱火にして、Aを入れて優しく全体を混ぜて、
半分火が通り、半分は半熟状態で火を止めて器に盛り付ける。
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そんなエダジュンさんのライフスタイル。
ご自宅は、白とグレーを基調に、
床や家具には明るい木材の色調を合わせ、
電球を追加した照明でお店のような雰囲気!
広い作業台を活かして友人と一緒に料理を楽しむなど、
食を通じた交流を大切にされています。

エダジュンさんの叔母様が経営していたという
岩手県にある山小屋の喫茶店。
小学生の頃、そこで温かいおにぎりと
絞りたてのオレンジジュースをいただいた経験が、
「食と空間を提案する人になりたい」という志へと繋がりました。