
2026.08.16
吉岡里帆がナビゲート!
心地よい音楽とともに、より良いライフスタイルを考える
「UR LIFESTYLE COLLEGE」。
より豊かなライフスタイル、より良い生き方とは?
自然とのふれあい、生きた街の音、素敵な本や映画、音楽、
そして、人とのつながり・・・
様々なジャンルのゲストと考えていきます。
ゲストは、レゴ®認定プロビルダーの三井淳平さん!
そして後半は「GOOD LIVING COLLEGE」。
毎月3週目は、園芸デザイナーの三上真史さんにお話を伺います。
今回のテーマは「観葉植物で涼を感じよう」です。
三井淳平さんは、1987年生まれ、兵庫県出身。
2005年、高校3年の時にテレビ番組に出演したのをきっかけに注目を集め、
東京大学在学中に「東大レゴ®部」を創設。
その後、2011年には、レゴ®認定プロビルダーに最年少で選出されました。
東京大学大学院修士課程を修了後は、
会社員を経て、三井ブリックスタジオを創業。
第一人者として活躍されていらっしゃいます。
三井さんはレゴ社から認定されたプロのビルダーであり、
世界で24名、日本では唯一の存在として活動!
企業からの依頼によるキャラクターや製品の再現、
自治体からの依頼によるご当地アイテムなど、
多岐にわたる作品を制作しています。
認定のきっかけは、海外での個展にレゴ社の関係者が訪れたこと。
スカウトされる形で認定に至りました。
最大規模の作品は、10メートルを超えるもの!
最も多くのピースを使用した作品は町のジオラマで、
35万ピースを使用し、およそ100時間をかけて完成させたとおっしゃいます。
制作において、中盤の難所をどう攻略するかという
試行錯誤のプロセスに楽しさを感じており、
常に新しい試みやオリジナリティを追求しています。
三井さんは、1歳の頃からブロック遊びを始め、
3歳上の兄と一緒に遊ぶ中で、人形の動線や内装、
オリジナル作品の強度などを自然と考える子ども時代を過ごされました。
東京大学入学後は、「レゴで安田講堂を作ろう」というミッションを掲げて
仲間と「東大レゴ®部」を創部。
作品は、現在も東京大学で大切に保管されています。
現在、さらに現代アートを体系的に学ぶため、
東京藝術大学の大学院に通っている三井さん。
レゴブロックの無限のポテンシャルを掘り下げる一方で、
鉄を溶接した作品制作にも挑戦するなど、
人間の「知覚」や「解像度の違い」に着目した
新たな表現の可能性を探求し続けています。
そんな三井淳平さんのライフスタイル。
自宅では作品や地下室の環境を考慮し、
湿度の徹底した管理にこだわっています。
また、アクセスの良い現在の住環境を維持するため、
隣の部屋を借り増して収納スペースにしているそう・・・!
好きなことに掃除・片付けをあげ、
苦手なことに料理をあげた三井さん。
レシピの「適量」という表現が理解できず、
ミリグラム単位で指定してほしい・・・!
とおっしゃっていました!

三井淳平さんのご出身は、兵庫県。
小学生の頃は新聞紙と段ボールで
精巧な東京タワーを作るほどの工作好きだったそう。