
2026.03.22
吉岡里帆がナビゲート!
心地よい音楽とともに、より良いライフスタイルを考える
「UR LIFESTYLE COLLEGE」。
より豊かなライフスタイル、より良い生き方とは?
自然とのふれあい、生きた街の音、素敵な本や映画、音楽、
そして、人とのつながり・・・
様々なジャンルのゲストと考えていきます。
ゲストは、田口トモロヲさん!
そして後半は「GOOD LIVING COLLEGE」。
今週は、札幌 FM NORTHWAVE、東京 J-WAVE、名古屋 Zip-FM、
大阪 FM802、福岡 cross fm、JFL各局のリポートをお届けします。
今回は、「大阪」にフォーカスします!
田口トモロヲさんは、1957年生まれ、東京都出身。
俳優として、数多くの映画やドラマ、舞台に出演すると共に、
映画監督としても、さまざまな作品を手掛けていらっしゃいます。
そんな田口トモロヲさんが監督、
宮藤官九郎さんが脚本をつとめた、青春音楽映画
「ストリート・キングダム 自分の音を鳴らせ。」が、
3/27(金)に公開になります!
原作は、写真家の地引雄一さんによる自伝的エッセイ
「ストリート・キングダム」。
地引雄一さんは、日本で初めてパンクロックを自分たちの手で生み出した
若者たちによるムーブメント「東京ロッカーズ」の
カメラマン兼マネージャーをつとめていらっしゃいました。
田口監督は、現在のロックフェス大隆盛時代の礎を築いた
先人たちの姿が語り継がれていないことに危機感を抱き、
「今のロック好きの若者たちに、その原点を知ってほしい」
という強い情熱から、10年をかけて企画を立ち上げました。
脚本には、自身の初監督作『アイデン&ティティ』以来、
23年ぶりのタッグとなる宮藤官九郎さんを迎え、
ドキュメンタリー的なリスペクトとドラマとしての骨格を融合させています。
音楽面では、役者が歌うのではなく
当時の実在の音源を使用する「ボヘミアン・ラプソディ方式」を採用。
これにより、キャストはパフォーマンスと演技に集中できる環境に。
主演の峯田和伸さんは、主人公・雄一を演じますが、
劇中ではあえて「歌わない」という意外な設定です。
若者を熱狂させるバンド「TOKAGE」(リザードがモデル)の
ボーカル・モモは、若葉竜也さんが演じています。
吉岡里帆はロックミニコミ雑誌
「ロッキン・ドール」を作っていたガールズバンド
「ロボトメイヤ」(ZELDAがモデル)のベース・サチを演じています。
番組では映画のエンディング曲「宣戦布告」をOA!
この楽曲は峯田和伸さんと若葉竜也さんによる一発録りで、
田口監督のわがままで実現したとのこと…!
劇中で描かれる「ないなら自分たちで作ればいい」という
DIY精神は、田口監督自身の原点でもあります。
かつてパンクバンド「ばちかぶり」等で活動していた監督は、
当時の先人たちの背中を見て
「やる気とガッツさえあれば、誰でも表現していいんだ」
と許容されたことが、表現活動の引き金になったと振り返ります。
監督自身、作品の準備期間は
「好きな人たちの話を形にできる喜び」で
満ち溢れていたとおっしゃっていました。
そんな、田口トモロヲさんのライフスタイル。
メンタル管理のために「睡眠」を最優先。
早く目が覚めても「根性で二度寝」にチャレンジし、
昼過ぎまで眠ることもあるそう…!
趣味は、フィギュア収集!
実写映画の12インチフィギュア(特に『仁義なき戦い』など)
を100体以上所有。ガラスケースに飾るだけでなく、
衣装を変えるなどの「カスタム」を施し、
独自のバンド編成を組ませるなどして楽しんでいるとのこと!
今回のゲスト、田口トモロヲさんが監督をつとめた最新作
映画『ストリートキングダム 自分の音を鳴らせ』
最後に田口監督は、
「ぜひ大きなスクリーンで音と共に楽しんでほしい」
とおっしゃっていました。
映画は、3/27(金)に公開です。
ぜひ、チェックしてください。

田口トモロヲさんのご出身は、東京都。
80年代にパンクバンド「ばちかぶり」、「ガガーリン」を
結成した田口さん。「東京ロッカーズ」の背中を見て、
バンドや表現を始めたとおっしゃっていました。