
2026.01.25
吉岡里帆がナビゲート!
心地よい音楽とともに、より良いライフスタイルを考える
「UR LIFESTYLE COLLEGE」。
より豊かなライフスタイル、より良い生き方とは?
自然とのふれあい、生きた街の音、素敵な本や映画、音楽、
そして、人とのつながり・・・
様々なジャンルのゲストと考えていきます。
ゲストは、ハナレグミ 永積崇さん !
そして後半は「GOOD LIVING COLLEGE」。
今週は、札幌 FM NORTHWAVE、東京 J-WAVE、名古屋 Zip-FM、
大阪 FM802、福岡 cross fm、JFL各局のリポートをお届けします。
今回は、「北海道」にフォーカスします!
永積崇さんは、1974年、東京都生まれ。
1997年に、SUPER BUTTER DOGでメジャーデビュー。
その後、2002年の夏からバンドと併行して、
ハナレグミ名義でソロ活動をスタートし、
多くの方を魅了し続けていらっしゃいます。
永積さん、UR LIFESTYLE COLLEGEの出演は3回目!
先月、NEW EP『THE MOMENT』が配信リリースされました。
「THE MOMENT」という企画は、
2020年から始まったライブツアー「THE MOMENT」から派生したもの。
鈴木正人さんのラグジュアリーなアレンジによるセルフカバーや、
永積さんが多大な影響を受けた名曲のカバーが収められています。
永積さんはこの企画を通し、
「音楽を音楽から解放するような感覚」を大切にしているとおっしゃいます。
ただマイクの前に立つのではなく、
身体的な動きや舞台的な要素を取り入れることで、
多岐にわたるパフォーマンスの体得に挑んでいます。
「THE MOMENT 2025」は、
2月に、東京での追加公演が決定!
日時は、2026年2月1日(日)、
会場は、東京国際フォーラム ホールA
スペシャルゲストに、内田也哉子さん、中納良恵さん (EGO-WRAPPIN’)!
永積さんは、「この瞬間だからこそできることができたらいいな」
とおっしゃっていました。
ここで、配信リリースになっているEP『THE MOMENT』の6曲をご紹介。
『深呼吸』
ストリングスとホーンによる緊張感あるアレンジが、
歌詞の持つ気分をあらわにしています。
この楽曲は映画『海よりもまだ深く』の主題歌で、主人公に向けて書いた1曲。
永積さんは、登場人物の「いい眺めの頼りなさ」を肯定し、
人は簡単には変われないけれど、一歩ずつそろそろと歩んでいく
そんな「人っぽさ」が浮き彫りになったとおっしゃいます。
『Smile』
チャールズ・チャップリンが作曲した名曲を
野村訓市さんの訳詞でカバー。
「君が気づくならいつもそばにスマイル」という一節に、
音楽が持つタイムマシーンのような力を見出しています。
『Still Crazy After All These Years』
ポール・サイモンは、永積さんが影響を受けた人物の一人。
叔母から「彼に通ずるものを感じる」と言われたことが
深く聴き込む契機となり、歌うとNYを旅する気分になるとおっしゃいます。
『追憶のライラック』
ハナレグミがゲストボーカルとして参加した、
東京スカパラダイスオーケストラの楽曲。
石井マサユキさんのアコースティック編成により、
旋律の美しさが一層際立つ仕上がりに。
『Don't Think Twice, It's All Right』
ボブ・ディランのカバーを、あえて「自宅の玄関」で録音。
完璧なスタジオ録音よりも、
自分が自分に向けて歌うようなリラックスした空気感、
そして雑踏の音さえも含む
「1回しか起きない瞬間(モーメント)」を封じ込めました。
『そして僕は途方に暮れる』
2003年のライブ音源を収録。
永積さんは、当時の自身の声を「まだ誰とも出会っていないし、
別れてもいない時の声」と表現します。
声には時間のレイヤー(積み重ね)が宿り、
経験を重ねるほどに言葉に重みが生まれるとおっしゃっていました。
そんな永積さんのライフスタイル。
家にいることは好きで、作業部屋に籠もっているそう。
新しい曲作りを始める際のルーティンは、
機材のセッティングを一度リセットすること。
アルバム一枚が完成するたびにパソコンやキーボードをすべて収納し、
その時の気分に合わせた配置をゼロから構築する。
この「準備の時間」を丁寧に行うことで、
まっさらなアイデアを自分の中に呼び込んでいるそうです!
今回のゲスト、ハナレグミ 永積崇さんの
NEW EP「THE MOMENT(ザ モーメント)」は、
先月より配信リリースされています。
ぜひ、チェックしてください。

永積崇さんのご出身は、東京都。
永積さんの新しい曲作りを始める際のルーティンは、
機材のセッティングを一度リセットすること!