吉岡里帆 UR LIFESTYLE COLLEGE

2021.05.16

横澤夏子さん!

吉岡里帆がナビゲート!
心地よい音楽とともに、より良いライフスタイルを考える
「UR LIFESTYLE COLLEGE」。
より豊かなライフスタイル、より良い生き方とは?
自然とのふれあい、生きた街の音、素敵な本や映画、音楽、
そして、人とのつながり・・・
様々なジャンルのゲストと考えていきます。


ゲストは、横澤夏子さん!
そして後半は「GOOD LIVING COLLEGE」。
毎月3週目は、料理研究家の島本美由紀さんにお話を伺います。
今回のテーマは「玄関掃除のコツ」です。


横澤さんは、1990年 新潟県生まれ。
身近にいるさまざまな女性を観察して作った、
細か過ぎるモノマネ芸「ちょっとイラッとくる女」シリーズなどが話題になり、
2016年から2年連続で、ピン芸人日本一を決める『R-1ぐらんぷり』の決勝に進出。
現在は、お笑い芸人としてはもちろん、女優としてもご活躍、
昨年2月には、第一子を出産されています。


ご出身は、新潟県糸魚川市。
田園風景が広がる長閑な街で育ちました。
小学生の頃は通学中、近所の魚屋さんを給水所としてお水を貰い、
挨拶をしたら飴をくれる床屋さんに何度も挨拶しに行くという、、、(笑)
そんな、あざとさもある可愛らしい子どもだったそう。
とてもあったかい街だったと育ったと振り返ります。

またご自身曰く、目立ちたがり屋な性格で、
小学、中学、高校の時は、生徒会の副会長をつとめていたそう。
書記など取り巻きをイケメンの生徒ばかりを採用して、
勝手にイケメンパラダイス状態にしていたそうです(笑)


そんな少女がお笑いを好きなったきっかけが、
お笑いコンビ タカアンドトシさんのライブをみたこと。
幼なじみが切磋琢磨して売れていく姿に憧れを感じ、
当時は地元の友人を誘ってお笑い活動をスタート。
コンビ名「にんまり」で、M-1甲子園の新潟予選にもチャレンジしたそうです。

後にピン芸人として上京。
横澤さんネタ作りと言えば「婚活パーティ」ですが、
これまで100回以上を通われてたという横澤さん。
なかなかマッチングしないまま回数を重ね、
60回目ぐらいになると「これは私が悪いのではなく、
婚活会社が悪いんじゃないか?!」とだんだんプロデューサー目線に(笑)
悟りの境地になるまで、婚活パーティでの出会いを極めていったそうです。




そんな横澤夏子さんの現在のライフスタイル。
ご自宅はお子さんのことも考えて、フロアソファなどにして安全にな空間に。
また収納がすることが好きで、突っ張り棒やシンデレラフィットを駆使して、
とにかくに物を納めていくことに余念がないそう。

そして今一番欲しいものは、炊飯器。
炊飯器で肉じゃがや角煮を作っていたら、
お米を炊けなくなってしまって、新しいものに買い替えたいそうです(笑)


最近のおうち時間の楽しみ方は、
家庭用のプラネタリウムを天井に移して、
ASMRのプラネタリウム放送を流すこと!
ゆったり音声案内に癒されているそうです!

新潟県 糸魚川市

横澤夏子さんの出身地。
田園風景が広がる長閑の街で、近所の魚屋さんでお水をもらったり、
床屋さんから飴をもらったりと、あたたかい街で育ちました。

プレゼント画像

メッセージをお寄せいただいた方の中から毎週1名様に、番組オリジナルグッズのタンブラーをプレゼント

GUEST

島本美由紀さん