2021.04.04
吉岡里帆がナビゲート!
心地よい音楽とともに、より良いライフスタイルを考える
「UR LIFESTYLE COLLEGE」。
より豊かなライフスタイル、より良い生き方とは?
自然とのふれあい、生きた街の音、素敵な本や映画、音楽、
そして、人とのつながり・・・
様々なジャンルのゲストと考えていきます。
ゲストは、漫画家の大橋裕之さん!
そして後半は「GOOD LIVING COLLEGE」。
毎月1週目は、インテリアスタイリストの遠藤慎也さんにお話を伺います。
今回のテーマは「クローゼットの収納術」です。
大橋裕之さんは、1980年愛知県生まれ。
2005年から自費出版で活動をスタート。
ミニコミやフリーマガジンなどに執筆、
その後「Quick Japan」で商業デビューして以来、
さまざまな作品を発表されています。
また、大橋さんが原作を手がけた作品「ゾッキ」がこの春に実写映画化。
竹中直人監督、山田孝之監督、齊藤工監督による共同制作の作品で、
吉岡里帆も出演しています。
大橋裕之さんの幼少期、大勢の前では内気で、
友達がゲームをしているときに後ろで見ているようなタイプ。
漫画家を目指そうと最初に思ったは、保育園の頃、
絵を描くのが好きで友達からもリクエストがあるほど好評だったそう。
その後、本格的に目指すきっかけになったのが、高校卒業の時、
新人賞の作品を見て、自分も描きたいと奮起したそうです。
そして、2005年から自費出版で活動をスタートし、
ミニコミやフリーマガジンなどに執筆。
当時はご自身で本屋さんに営業して、本を置いてもらっていたそうで、
少しずつ読者からの感想が送られてきて自信をつけていったそうです。
そんな大橋が快適に暮らすために心がけていることは、
「ゴミ出しはしっかりすること」と「キリがないのでYout Tubeは昼間にはみない!」。
夏場はコバエが湧いてまうので、ゴミ出しはしっかりすること、
You Tubeは格闘家系が好きでよく見ているそうですが、
キリがなくなってしまうので、昼間に見ないように心がげているそうです。
ご自宅の雰囲気は、古い日本家屋。
上京して15年、1度も引っ越したことがないということですが、
今のお部屋は落ち着いてとてもお気に入りだそうです。
最近暮らしの中で欲しいものは、ドラムセットとサンドバック。
叩きたい欲? があるかもとのこと(笑)
今後、漫画家として長編作品にもチャレンジしてみたいそうです!
今回のゲスト、大橋裕之さんの原作の映画「ゾッキ」が現在公開中!
吉岡里帆も出演しています。
こちらも是非チェックしてみてください!
現在ご自宅は、古い日本家屋。
上京して15年、1度も引っ越したことがないということですが、
落ち着いてとてもお気に入りだそうです!